NPO法人せいぼとセブンマイルプログラムが提携 1マイルからの寄付受付を開始
特定非営利活動法人 聖母(通称:NPO法人せいぼ)は、株式会社セブン&アイ・ホールディングスが運営する「セブンマイルプログラム」において提携を開始し、貯まったマイルを通じた寄付受け入れをスタートした。
日常の買い物などで貯まったマイルを寄付することで、アフリカ南東部のマラウイ共和国の子どもたちへ学校給食を届ける支援に活用される。
「セブンマイルプログラム」は、セブン-イレブン、イトーヨーカドー、デニーズ、西武・そごうをはじめとするセブン&アイグループ店舗やECサイトの利用に応じてマイルが貯まるサービスである。
今回の提携により、同プログラムの交換特典として「NPO法人せいぼへの寄付」が正式に開始された。セブンマイルプログラム会員ページより1マイルから寄付が可能となっており、寄付されたマイルはマラウイの子どもたちへ学校給食を届ける資金として充てられる。

10年にわたる給食支援と運営体制
NPO法人せいぼは、2016年2月にマラウイ・ブランタイヤのチロモニ地区で給食支援を開始し、2026年で活動開始から10周年を迎える。現在は現地の幼稚園(CBCC)や小学校へ支援を拡大し、日々約22,000食の学校給食を提供している。
支援現場は現地で採用・育成された7名のマラウイ人スタッフが主導しており、現地の教育機関や地域コミュニティと連携して効率的な運営を行っている。また、日本政府(外務省/在マラウイ日本国大使館)の草の根無償資金協力等の助成金を獲得し、現地校への給食室建設プロジェクトを推進した実績を持つ。さらに、フェアトレードの「マラウイコーヒー」の輸入・販売や国内の高校生・大学生との協働プロジェクトなど、自立的なモデルの追求も行っている。
学校給食がもたらす教育機会への効果
マラウイ共和国では深刻な貧困と食料不足を背景に、空腹が原因で学校に通い続けられない子どもたちが少なくない。提供される学校給食は栄養補給だけでなく通学へのインセンティブとなり、就学率や出席率の大幅な向上、中途退学の防止、授業への集中力改善といった成果につながっているという。
代表理事の山田真人は、身近な買い物で貯まった1マイルがマラウイの子どもたちの食事と未来につながるとして参加を呼びかけている。

団体概要
- 団体名:特定非営利活動法人 聖母(通称:NPO法人せいぼ / Seibo Japan)
- 所在地:〒115-0055 東京都北区赤羽西6-4-12
- 代表者:代表理事 山田 真人
- 活動内容:アフリカ・マラウイにおける学校給食支援活動、フェアトレードコーヒー普及、日本国内での国際協力・ソーシャルビジネス教育活動
- 公式Webサイト:https://seibojapan.jp/
本記事は特定非営利活動法人 聖母の発表をもとに作成されています。
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