Uravation代表の佐藤傑氏、大阪の展示会でAIエージェント実践活用を講演
生成AIの研修やコンサルティングなどを手がける株式会社Uravationは、2026年9月2日にインテックス大阪で開催された「バックオフィス World 2026 夏 大阪」および「マーケティング・セールス World 2026 夏 大阪」において、代表取締役の佐藤傑氏が2つの講演を実施したと発表しました。
特別講演とAI活用実践セミナーの2枠で登壇し、AIエージェント「Claude Code」やChatGPTを活用して業務を効率化する具体的な手法を解説しました。

実務への導入手順を解説した2つの講演

当日は「経営者が『自社業務の8割』をAIに任せる方法 〜Claude Code実践活用〜」と題した特別講演と、「ChatGPT徹底実演 ― 商談準備・提案書たたき台・お礼メールを40分で仕上げる」と題したAI活用実践セミナーの2講演が行われました。
特別講演では、非エンジニアの経営者が調査や資料作成、営業メール、議事録、経理・人事に至る定型業務の大半をAIエージェント「Claude Code」に任せる実例を公開しました。ChatGPTとの違いやAIへの指示の出し方、社内導入時に直面しやすい課題とその解決策が示されました。


AI活用実践セミナーでは、商談前の企業調査から提案書のたたき台作成、商談後のお礼メール作成までの一連の業務をChatGPTを用いて40分で仕上げる実演を行い、社内で再現するための指示や確認の要点を紹介しました。

5体の並列稼働など自社でのAIエージェント実稼働画面を公開
特別講演では、同社が業務で稼働させているAIエージェントを実際に起動し、動作画面を公開しました。実演された主な内容は以下の通りです。
- 5体のAIエージェントを並列稼働させ、競合5社の調査や比較、施策整理を人手を介さずに進める仕組み
- 録音デバイスの文字起こしをもとに、次の対応事項や担当者、期限を整理してSlackやGoogleドキュメントへ自動連携する処理
- 請求書や領収書の整理において、交通費の上限などの社内規定をもとにルール違反や異常を検知する経理チェックの自動化
- 地方特化型AIメディアを含む複数オウンドメディアの調査、執筆、公開をAIエージェントに任せる運用
- 外部送信や公開の直前にスプレッドシートへ書き出し、人の承認を経てから実行させる承認ゲートの設計
あわせて、質問応答型のAIと業務をやり遂げるAIエージェントの違いや、部門別にAIへ委託しやすい業務の見極め方、導入時に生じがちな「使われない」「止まる」「属人化する」といった課題の克服方法についても解説されました。
来場者からの相談と代表コメント
講演終了後、会場ブースでの個別相談には幅広い業種の経営者や実務責任者が訪れました。経営者・役員層向けの研修への要望や、人員を増やさずに処理できる業務量を伸ばす方法、機密情報の取り扱いに関する設定などに高い関心が寄せられたほか、AIエージェントへの移行に関する相談も寄せられました。
同社代表取締役の佐藤傑氏は「今後も、経営者・実務責任者が自社で再現できる形でのAI活用の発信を続けてまいります」とコメントしています。
株式会社Uravationの概要
- 会社名: 株式会社Uravation
- 所在地: 東京都文京区本郷6丁目25番14号
- 代表者: 代表取締役 佐藤 傑
- 設立: 2024年2月
- 事業内容: 生成AIの研修・コンサルティング・開発
- 主な実績: 累計研修受講者4,000名以上、支援企業100社以上(2024年2月〜2026年3月・同社実績)
- URL: https://uravation.com
本記事は株式会社Uravationの発表をもとに作成しました。
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