沖縄・勝連城跡で第38回全島獅子舞フェスティバル開催へ 前夜祭にランタン
沖縄県うるま市の勝連城跡で、「第38回全島獅子舞フェスティバル」が2026年10月10日と11日に開催される予定だ。同イベントの企画運営は、那覇市に本社を置く株式会社近畿日本ツーリスト沖縄(三田周作社長)が受託して実施する。
前夜祭のLEDスカイランタン打ち上げや、本祭での沖縄各地の獅子舞演舞を通じて、地域の歴史や精神文化に触れる機会の創出を目指す。
伝統芸能とLEDスカイランタンを組み合わせた文化発信
全島獅子舞フェスティバルは、地域の繁栄や無病息災を願って守り継がれてきた沖縄各地の獅子舞が一堂に会するイベントだ。
うるま市では、世界文化遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の構成資産である勝連城跡の周辺を文化振興・観光振興の拠点と位置づけている。かつて拝所として祈りの対象であった勝連城跡を環境配慮型のLEDスカイランタンで彩り、歴史的・文化的価値と伝統芸能を組み合わせることで、新たな体験価値の創出とうるま市への継続的な誘客を図るとしている。
10月10日の前夜祭「勝連城スカイランタン宵祭」
初日の前夜祭では、次世代へ伝統芸能を受け継ぐうるま市内の子ども獅子舞団体による演舞のほか、ドリームシスターズによるスペシャルライブが予定されている。

また、勝連城跡の夜空を平和や感謝の想いを込めたLEDスカイランタンが彩る演出が行われる。
10月11日の本祭「第38回全島獅子舞フェスティバル」
2日目の本祭では、県内各地の伝統獅子舞や各種芸能団体が集結し、演舞を披露する。
出演団体は、うるま市の具志川および平安名、浦添市の勢理客、八重瀬町の友寄、南風原町の宮平、宜野座村の宜野座が予定されている。
開催概要とチケット情報

会場はいずれも勝連城跡 四の曲輪(沖縄県うるま市)で、主催は全島獅子舞フェスティバル実行委員会、企画・運営は近畿日本ツーリスト沖縄が担う。各種チケットは9月11日10時から特設サイト(https://www.uruma-skylantern-knt.com)にてオンライン販売される。
- 2026年10月10日(土)前夜祭(勝連城スカイランタン宵祭)
- 時間:受付16:30〜(予定)、開場17:00(予定)、開演18:30(予定)、終了21:00(予定)
- 観覧のみチケット(限定800枚):大人3,000円、高校生・中学生・小学生1,500円(いずれも税込)、未就学児は無料(ステージライブ鑑賞、入場料、スカイランタンリリース鑑賞を含む)
- スカイランタン打ち上げチケット(限定400枚):大人4,000円(税込、スカイランタン1基・入場料・ステージライブ鑑賞を含む、安全面を考慮し12歳以下は購入不可)
- 2026年10月11日(日)第38回全島獅子舞フェスティバル
- 時間:受付16:00〜(予定)、開場17:00(予定)、開演18:30(予定)、終了21:00(予定)
- 観覧チケット(限定300枚):2,000円(税込、観覧席・駐車場を含む)
- その他:観覧席以外は指定エリア内で入場無料(城内の安全状況次第で入場規制の場合あり)
本記事は株式会社近畿日本ツーリスト沖縄の発表をもとに作成。
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