世界規模のキャラデザインコンテスト、日本含む国際審査員団を発表
インドのIMAGE Groupが主催する世界規模のキャラクターデザインコンテスト「ザ・ジャイアント・ハント(The GIANT Hunt)」は、応募作品を審査する国際審査員団を発表した。日本、インド、米国などからクリエイティブ業界の専門家が参加し、応募作品の独創性や完成度を評価する。なお、国際参加者への機会提供のため、コンテスト期間は11月中旬まで延長されている。

多彩な実績を持つ国際審査員団が参加
日本からは、株式会社スタジオ鬼の代表取締役社長で監督・クリエイティブディレクターを務める髙嶺博史をはじめ、山村れぇ、株式会社グラフィニカのアニメーター・飯田史雄、株式会社日本デザインセンターの有馬トモユキが審査員として参加する。
さらに、細川祥、楽賀きのすけ、YUKiNA、米国のKofi M. Bazzell-Smith、インドのアニメーター兼ディレクターであるAnjan Cariappaら、多様な専門性を持つクリエイターが加わる。審査では描画技術のほか、キャラクターの独創性、想像力、ビジュアルとしての魅力、創作としての強さが多角的に評価される。
3つの年齢カテゴリーと学習コンテンツの提供
本コンテストは、オリジナルのアニメキャラクター制作を通じて人間の想像力と創造性を表現することを目的としており、募集対象は年齢ごとに以下の3カテゴリーに分かれている。
- 8歳〜15歳
- 16歳〜24歳
- 25歳以上
参加者はキャラクターの性格、ビジュアルアイデンティティ、表情、衣装、色彩、ストーリーなどを自由に構築して表現する。登録参加者にはキャラクター制作のプロセスに沿ったオンライン学習コンテンツや専門家によるセッションが提供され、創作スキルを学びながら作品制作に取り組むことができる。
総額30万米ドル超相当の賞品と2026年12月のイベント開催予定
コンテストには総額30万米ドル超相当の賞品が用意されている。
- グランプリ:10万米ドル相当のマンション
- 各カテゴリー賞:自動車、バイク、金貨、PlayStation本体など
インド国外に居住する受賞者は、規約に基づき受賞賞品のインド国内評価額に応じた米ドル相当額での受け取りを選択できる場合がある。また、コンテスト終了後の2026年12月には、受賞者やアーティスト、アニメファンらが集まるイベントがインドで開催される予定となっている。
本記事はIMAGE Groupの発表をもとに作成。
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