タニコー、飲食業界向け勉強会「ファンソン」第2回を高松で9月開催へ
業務用厨房機器メーカーのタニコー株式会社が運営する「Fantudio Takamatsu」(香川県高松市)は、飲食業界の人材育成を目的とした勉強会「ファンソン(Fantudio村塾)」の第2回を2026年9月30日に開催する。
今回は岡山県倉敷市で128年続く鮮魚店「魚春」の5代目である光畑隆治氏を講師に迎え、地域資源の活用や食文化の継承、長く愛される店づくりについて学ぶ。
飲食業界の持続的な発展を目指す人材育成の場

「ファンソン(Fantudio村塾)」は、飲食業界の第一線で活躍するトップランナーを講師に招き、繁盛店づくりの考え方や事業継続の秘訣、地域との関わり方などを学ぶ勉強会である。料理人や料理人志望者をはじめ、飲食業に関わる幅広い関係者を対象としている。第1回は高松市の「寿司中川」店主・中川紀雄氏が講師を務めた。
同企画を主催するタニコーは、香川をはじめ全国で活躍するプロフェッショナルの知見を共有し学び合うことで、飲食業界の持続的な発展につなげるプロジェクトと位置づけている。
鮮魚店「魚春」5代目が伝える地域資源の活用と店づくり
第2回に登壇する光畑隆治氏は、岡山県倉敷市で128年の歴史を持つ鮮魚店「魚春」の5代目。地元の魚の魅力や文化を次世代へ伝えるため、飲食店への郷土料理の指南など岡山の食文化継承に取り組んでいる。
講座では、地域資源を活かした事業づくりや食文化継承への具体的なアプローチ、事業を長く継続させる店づくりの考え方について講義を行う。
開催概要
当日は座学に加えて調理デモンストレーション、試食、質疑応答や交流の時間が設けられる。講座は1回ごとに募集を行う形式となっている。
- 日時:2026年9月30日(水)13:00~15:00
- 会場:Fantudio Takamatsu(香川県高松市常磐町1-3-1 瓦町FLAG 地下1階)
- 対象:料理人、料理人志望者、飲食業界関係者
- 定員:32名(先着順)
- 参加費:5,500円(税込・試食付)※学生は無料(見学のみ、試食なし)
会場となる「Fantudio Takamatsu」は、シェアレストラン、キッチンスタジオ、テストキッチンの機能を備えた施設である。同施設を運営するタニコー株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:谷口秀一)は、業務用厨房機器や家庭用オーダーキッチン、産業向けステンレス容器などの設計・製造・販売を展開している。
本記事はタニコー株式会社の発表をもとに作成。
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