ヒューマンアカデミーと起業家アート協会、アートとビジネスを学ぶ講座の募集で提携
ヒューマンアカデミー株式会社と一般社団法人 起業家アート協会は、起業家アート協会が主催する6カ月プログラム「ART & BUSINESS ACADEMY」の受講者募集において提携した。ヒューマンアカデミーが同プログラムを公開講座として取り扱い、企業研修および個人受講の双方を対象に受講者を募集する。プログラムの企画・運営および講義の実施は起業家アート協会が担う。
提携の背景と目的
生成AIの普及によりビジネス環境が変化する中、問いを立てる力や答えのない状況で意味や価値を見出す感性、異なる視点を統合する発想力の重要性が高まっている。経済産業省とForbes JAPANが主催する「ART & BUSINESS AWARD 2025」では150件を超えるエントリーが寄せられるなど、ビジネスにアートの視点を取り入れる動きが広がっている。
こうした背景を受け、1985年の創設以来講座展開のノウハウを持つヒューマンアカデミーと、アートと経営の接点を探ってきた起業家アート協会が連携し、ビジネスパーソンに向けた教育機会の提供を図るとしている。
「ART & BUSINESS ACADEMY」は全6回で構成され、初回と最終回は東京・赤坂のCo-Creation BASEでの対面開催、中間4回はオンラインで実施される。原則として期間中はアーカイブ視聴が可能となっている(一部、講師の意向等によりアーカイブ配信がない講義が含まれる場合がある)。

各回のテーマおよび講師は以下の通り。
- Session 01「現代アートの読み解き方入門」:美術解説するぞー(鈴木 博文)/美術解説家
- Session 02「アートがビジネスにもたらす効能」:新田 卓/株式会社プラスアート 代表取締役
- Session 03「アートが地域と企業を変える」:塩田 基/公益財団法人福武財団 経営企画部 特命部長
- Session 04「ブランドに魂を宿らせるデザイン思考」:株式会社ペーパーパレード(守田 篤史・和田 由里子)
- Session 05「アートでビジネス能力を鍛える実践論」:麻生 要一/起業家アーティスト・一般社団法人 起業家アート協会 代表理事
- Session 06「アートは、ソリューションではない。」:久木田 大地/美術作家、菊池 遼/画家・博士(造形)
特別プログラムと開催概要
講義に加え、2026年10月9日には静岡の「匠宿クラフトバレー」を訪ねるクローズドツアー「静岡フォーラム」が実施され、受講料に含まれる(交通費・宿泊費は別途)。また、2026年11月20日~21日に開催される「直島フォーラム」への優先参加権(別料金)も用意されている。
プログラムの詳細は以下の通り。
- 名称:ART & BUSINESS ACADEMY
- 開講期間:2026年9月17日~2027年1月
- 開催頻度:各回2時間程度(全6回)+静岡フォーラム
- 形式:初回・最終回はオフライン(東京・赤坂 Co-Creation BASE)/中間4回はオンライン
- 定員:20名程度
- 受講料:120,000円(税抜)/132,000円(税込)※一括払いのみ
- 申込締切:2026年9月16日
- 主催:一般社団法人 起業家アート協会
- お申し込み:https://entrepreneur-art.com/academy/

組織概要
ヒューマンアカデミー株式会社
- 代表者:代表取締役 田中 知信
- 所在地:東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア1階
- 資本金:1,000 万円
- URL:https://manabu.athuman.com/


一般社団法人 起業家アート協会
- 所在地:東京都
- 代表理事:麻生 要一、西村 晃、新田 卓
本記事はヒューマンアカデミー株式会社の発表(一部、経済産業省の公表情報を含む)をもとに作成。
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