リード・イノベーション、既存社員を活用した新たな人材派遣事業を開始
株式会社リード・イノベーションは、2026年9月1日に労働者派遣事業の許可証を受領し、同日より新たな人材派遣事業を正式に開始しました。同事業の責任者には、2026年5月8日に派遣元責任者講習を修了した同社執行役員の遠間毅氏が就任します。
自社のプロフェッショナルな既存社員を派遣する独自モデル
同社の人材派遣事業は、人事コンサルタントや採用(中途・新卒)、営業アシスタントなどに従事するプロフェッショナルな既存社員を派遣対象とするモデルを採用しています。自社業務と派遣先業務を兼務する働き方を通じて、自社で実践・蓄積された専門性やノウハウを派遣先企業の現場へダイレクトに提供するとしています。
また、同社の組織・人材開発メソッドによる教育を受けたBLASTER人材の派遣を行います。BLASTERとは、自らの行動を起点に成果創出に向けて組織にモメンタムを起こす人材を指します。派遣先でのパフォーマンスはBLASTERの行動基準に基づいて自社での評価にも反映される仕組みとなっており、スタッフは高いモチベーションと自律性を持って業務に臨むとしています。
課題に応じた業務委託と人材派遣のハイブリッド提案
同社は既存事業である業務委託による支援に加え、人材派遣事業を開始したことで、クライアント企業の課題やフェーズに合わせた契約形態の使い分けを提案します。
- 業務委託(準委任):成果物の納品や特定の業務遂行(コンサルティング等)を目的とし、指揮命令権は同社にあります。プロジェクト単位での課題解決や専門的な教育訓練、仕組み構築などに適しています。
- 人材派遣:クライアント企業の直接の指揮命令下で業務を行います。突発的な仕様変更やトラブル対応への適応、人材育成や営業アシスタント、アジャイル型組織開発、一般事務など、日々の密な連携が必要な業務に柔軟かつ機動的に対応できます。
労働時間の一元管理などコンプライアンス体制を整備
同社では事業開始に先立ち、派遣先業務を含めたすべての労働時間を厳密に合算して上限管理を行うため、36協定の更新および体制構築を完了しています。派遣先事業所における業務の集中や突発的な仕様変更など特有の事象にも適法かつ柔軟に対応できる勤怠管理システムと運用ルールのもと、事業を運営する方針です。
株式会社リード・イノベーションの概要
- 所在地:東京都港区三田3-9-11 RandL TAKANAWA GATEWAY805
- 代表者:礒谷幸始
- 事業内容:コンサルティング業、人材教育、有料職業紹介業、人材採用代行、情報通信業、労働者派遣事業(許可番号:派13-318833)
本記事は株式会社リード・イノベーションの発表をもとに作成。

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