Japan DX & AX Week【秋】が幕張メッセで10月21日より開催へ
RX Japan合同会社は、2026年10月21日(水)~23日(金)の3日間、幕張メッセにて「第17回 Japan DX & AX Week【秋】」および関連展示会を開催します。会場には、IT・DX・AI分野の最新製品やサービスが集結します。
厚生労働省「改正労働施策総合推進法」により、2026年10月1日に施行される法改正で全事業主に対するカスタマーハラスメント(カスハラ)防止措置が義務化されました。小売や飲食、サービス業の現場では、深刻化する人手不足に加え、過剰なクレームや迷惑行為から従業員を守ることが課題となっています。
本展および同時開催展では、店舗現場の課題解決に向けた最新の店舗DXソリューションが出展されます。スタッフの心理的負担を軽減するアバター・遠隔接客や、客観的な証拠を残す監視・記録システム、属人化を防ぐ動画マニュアル作成ツールなど、従業員の安全とサービス品質向上に関わる技術を比較・体験できます。

公式ホームページ:https://www.japan-it.jp/hub/ja-jp.html

現場の課題に対応する注目の出展ソリューション

本展および同時開催展に出展する主な製品は以下の通りです(掲載情報は公式出展社・製品検索サイトにおける各出展社の9月16日時点の登録情報に基づく)。

- 感情解析(株式会社シンカ:コミュニケーションプラットフォーム「カイクラ」)
電話・メール・SMS・Web会議などを一元管理できるクラウド型プラットフォームです。通話を自動録音し、AIが音声を文字起こし・要約するほか、会話の感情を自動でラベリングして電話業務の属人化やクレームを抑止します。

- クラウド録画(セーフィー株式会社:クラウド録画サービス「Safie」)
カメラとインターネットをつなぐことで映像を確認できるクラウド録画サービスです。悪質なカスハラ発生時における客観的なエビデンスとしての活用を見込みます。
- アバター接客(SYSMATE CO., LTD.:高機能アバター接客システム「AI HUMAN KIOSK」)
店舗や受付にAIアバターを導入し、175ヶ国語でのリアルタイム翻訳や自動対話を行うシステムです。スタッフが直接対面する機会を減らし、対人トラブルのリスク軽減や人手不足、インバウンド対応を図ります。
- 動画マニュアルDX(Tebiki株式会社:クラウドサービス「tebiki現場教育」)
スマートフォンなどを使用した現場教育における動画活用をサポートするクラウドサービスです。接客・対応手順を標準化し、説明不足や対応の遅れによるトラブル防止を支援します。
- モバイルオーダー(株式会社ヤプリ:モバイルオーダーサービス「Yappli Mobile Order」)
飲食店の注文体験をLINEミニアプリで最適化するサービスです。店内注文、テイクアウト、順番待ちなどの機能を一つに集約し、待ち時間の削減と現場のオペレーション負荷軽減を目指します。
展示会の開催概要
同種の展示会との出展社数および製品展示面積の比較において下半期最大級とされる本展の開催概要は以下の通りです。
- 展示会名:第17回 Japan DX & AX Week【秋】
- 構成展:AI・業務自動化 展/社内業務DX EXPO/AI時代の経営変革 EXPO/現場DX EXPO/BtoB EC・受発注DX EXPO
- 同時開催展:Japan IT Week【秋】/営業・デジタルマーケティング Week 【秋】/EC・店舗 Week【秋】
- 会期:2026年10月21日(水)~23日(金)10:00~17:00
- 会場:幕張メッセ 1~8ホール
- 主催:RX Japan合同会社
- 公式サイト:https://www.japan-it.jp/dx/ja-jp.html
- 取材申し込みURL:https://www.japan-it.jp/hub/ja-jp/press.html
RX Japan合同会社について
RX Japan合同会社は、東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー11階に本社を置く展示会主催会社です。代表執行役員社長は田中 岳志氏が務めています。1986年8月に設立され、2026年には東京、幕張、横浜、名古屋、大阪、神戸、福岡、熊本などで年間38分野109本の展示会を開催するほか、RX ISGを通じて日本企業の海外展示会への出展サポートを行っています。
- 公式サイト:https://www.rxjapan.jp/
本記事はRX Japan合同会社の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



