サイトロンジャパン、Sky-WatcherのSynHubを9月4日発売へ
株式会社サイトロンジャパンは、望遠鏡ブランド「Sky-Watcher」の新商品「SynHub(シンハブ)」を2026年9月4日に発売する。同製品はUSB、Wi-Fi、GPSの機能を備えたマルチハブで、各種自動導入マウントをPCやスマートフォンなどから直接操作可能にする。販売は天体望遠鏡専門店および同社直営店限定で展開される。
PCやスマートフォンからの直接操作に対応
SynHubは、Sky-Watcherの各種自動導入マウントに対応したマルチハブである。ハンドコントローラーを介することなく、PCやスマートフォン、タブレット端末から直接マウントを操作できる環境を提供する。
USB、Wi-Fi、GPSによる制御機能
同製品は以下の3つの主要機能を備えている。
- USB接続:PCと接続し、SynScan APPやサードパーティー製アプリケーションを使用してSky-Watcher GOTOマウントを制御できる。SynHubを介した使用機器のファームウェアアップデートにも対応する。なお、SynScan APP以外の一般的なプラネタリウムアプリ単体ではアライメントや自動導入は行えない。また、USB Type-Cケーブルは別途用意する必要がある。
- Wi-Fi接続:端末をSynHubのWi-Fiに接続することで、専用アプリ「SynScan」または「SynScan Pro」(AndroidおよびiOS対応)を通じたマウントの遠隔操作が可能となる。
- GPS機能:バージョン3.39以上のファームウェアを搭載したマウントに対して、正確な位置情報と時刻情報を提供する。
発売概要と付属品
製品の価格や付属品などの概要は以下の通りとなっている。
- 商品名:SynHub
- 希望小売価格:12,375円(税込)/ 11,250円(税別)
- 発売日:2026年9月4日
- 取扱店舗:天体望遠鏡専門店、サイトロンジャパン直営店限定
- 付属品:RJ45-RJ45ケーブル(赤道儀用)、RJ12-RJ45ケーブル(経緯台用)、マグネットベース

本記事は株式会社サイトロンジャパンの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



