パーク ハイアット 京都の新総支配人にマーク・ウォルツ氏が着任
パーク ハイアット 京都(京都市東山区)は、2026年9月1日付でマーク・ウォルツ氏が新たに総支配人に着任したと発表した。ウォルツ氏はヨーロッパやアジアなど世界各地のハイアット系列ホテルで要職を歴任してきた。これまでの経験を生かし、人材育成や地域社会との関係を重視したホテル運営に取り組むとしている。
ドイツ南部出身のマーク・ウォルツ氏は、ホテルマネジメントスクールで学んだ後、2001年にハイアット リージェンシー ケルンに入社した。その後、ドバイのホテルで料飲部門を経験し、2011年からはアジア地域へ拠点を移した。
これまでパーク ハイアット 北京、パーク ハイアット 上海、パーク ハイアット 三亜 サニーベイ リゾート、パーク ハイアット サイゴンなどで料飲部門やホテル運営の要職を務めた。2022年からはインドネシア・バリ島の「アンダーズ バリ」にてホテルマネージャー兼「Chief of the Village」を務め、同リゾートのブランド価値向上に携わった実績を持つ。
人材育成と地域に親しまれるホテルづくりを重視
着任にあたりウォルツ氏は、スタッフが十分に支えられ、自らの仕事に誇りを持てる組織づくりを最優先に位置づける方針を示した。
最高水準のサービスを維持しながら世界からの宿泊客を迎えるとともに、地域住民にも親しまれ、末永く愛されるホテルを目指す姿勢を強調している。
パーク ハイアット 京都は、京都市の重要伝統的建造物群保存地区内に位置し、伝統的な日本家屋の外観を取り入れたホテルである。料亭「京大和」と共生する空間構成が特徴となっている。
- 所在地:京都府京都市東山区高台寺桝屋町360
- 客室数:70室
- 施設:料飲施設4店舗、宴会場、ウエルネスセンター(スパを含む)
本記事はパーク ハイアット 京都の発表をもとに作成。
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