広島県海田町が町制施行70周年の記念フェスを2026年11月1日に開催へ
広島県安芸郡海田町と海田町町制施行70周年記念事業実行委員会は、2026年11月1日に町制施行70周年を記念したイベント「KAITAFUL FES.」を開催する。会場は海田小学校のWonderful AREAと海田町役場周辺のColorful AREAの2拠点で展開される。町民参加型のアートプロジェクトや体験型ブースなどを通じて、海田町の魅力を発信する体験型フェスティバルとなる予定だ。




町民参加型アートやこどものお仕事体験を展開



イベントでは、町民が参加して作り上げる多彩なコンテンツが用意される。事前に町内各拠点で回収された「ひまわり台紙」に描かれた風景や未来の姿は、イベントの題字や海田小学校体育館の巨大共同アート作品としてお披露目される。また、県指定重要文化財「旧千葉家住宅」や「ひまわり大橋」のモニュメントをキャンバスに見立て、プロのデザイナーや地元学生、来場したこどもたちがペイントを行うライブ企画も実施される。

さらに、こどもたちが地元企業や店舗の仕事を体験できるエリア「HATARA KID’S KAITA」も設置される。30分から1時間程度の本格的な仕事体験を通じて自立心を育む企画で、事前予約制を中心に当日受け入れ枠も若干数検討されている。


地元出身MCのステージや郷土料理が並ぶマルシェ
海田小学校の体育館特設ステージでは、地域団体やサークルによる発表パフォーマンスが行われる。MCには海田町出身のタレントであるうえむらちかさんと、松川友和(TOMOT)さんが登壇する。グラウンドのメインステージでは、広島FMの番組「GOOD JOG」の公開録音(12:00〜)も行われ、パーソナリティの俊山真美さんと神原隆秀さんが出演する。
グラウンド周辺のフード&マルシェエリアでは、地域のグルメやキッチンカー、雑貨店などが出店するほか、広島県立海田高等学校家政科の生徒による郷土料理「さつま」のブースも設けられる。会場内を巡る「西国街道スタンプラリー」や、町花PRキャラクター「ヒマ太君」などのキャラクターが登場するフォトセッション、70周年限定オリジナルグッズの販売も予定されている。
広島都市圏での事前プロモーションも展開
フェスティバル開催に向けた連動プロモーションとして、広島市内中心部でも各種企画が実施される。10月1日から10月31日までの予定で、広島電鉄の「走る美術館」電車(グリーンムーバーLEX・1018号)の車内にて「ひまわり台紙」のアート作品や告知ポスターが掲出される。
また、地下街「紙屋町シャレオ」では10月13日から18日まで特設ブースが設置され、17日と18日にはスタンプラリーが行われる。JR広島駅直結の「minamoa」3階「miobyDoTS」店舗内でも特設PR棚が設けられ、カプセルトイや特産品などの展開を通じてイベントの周知が行われる。
- 開催日時:2026年(令和8年)11月1日(日)9:00〜18:00(雨天決行・荒天中止)
- 会場:海田町立海田小学校 グラウンド・体育館(Wonderful AREA)、海田町役場庁舎及び周辺(Colorful AREA)
- 入場料:無料(飲食・マルシェ等は有料)
- 来場目標:5,000人
- 主催:海田町、海田町町制施行70周年記念事業実行委員会
本記事は海田町および海田町町制施行70周年記念事業実行委員会の発表をもとに作成。
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