頂マーラータンの公式アンバサダーに東京サウナが就任 サ飯展開を強化へ
頂マーラータン・おうちでマーラータン株式会社は、サウナ施設のレビューを行う「東京サウナ」と公式アンバサダーとしてのパートナーシップを締結しました。温浴・サウナ施設向けに「サ飯マーラータン(サウナ専用マーラータン)」の提供と情報発信を推進し、サウナ前後の食事文化の提案を強化します。あわせて同社は、新宿区エコ事業者連絡会に加入し、フードロス削減などの環境保全活動にも取り組む方針を示しました。

公式アンバサダー就任の背景
麻辣湯(マーラータン)は中国発祥のスープ料理で、薬膳スパイスを使用することから医食同源の料理として親しまれています。同社は、マーラータンを一過性のブームではなく日常に選ばれる食文化として根付かせるため、東京サウナとの連携を決定しました。


東京サウナは就任にあたり、「サウナで心身を整えた後に味わうサ飯は、その日の体験をより特別なものにしてくれる大切な存在だと感じている」とコメントし、サウナとサ飯の魅力を発信していく考えを示しています。



同社が提供する「サ飯マーラータン」は、サウナでの発汗時に失われやすいマグネシウム、カリウム、ナトリウムの補給を目的とした設計となっています。マグネシウムやカリウムを含むあおさや、甘藷澱粉・馬鈴薯澱粉を原料とした生春雨、30種類以上のオリジナルブレンドスパイスを使用しています。スープには国産地鶏の淡麗鶏汁と鹿児島県産トビウオ(焼きあご)の出汁を合わせ、徳島県産柚子や愛知県産八丁味噌などを取り入れています。



温浴施設向けにはスープと春雨を冷凍状態で提供し、片手鍋で具材と合わせて3分煮込む調理方式を採用しています。トッピングには幅広い食材や廃棄前の食材も活用可能です。また、導入施設に対しては、累計2,000万人以上のフォロワー数を持つ200名以上の登録アンバサダーを活用したPR打診などのマーケティング支援も行います。

同社は「循環する食文化」の創出を掲げ、家庭向けD2C、施設向け卸、店舗展開の3軸で事業を展開しています。家庭や飲食店で余った食材を薬膳スープに活用することによる食品ロス削減や、地域の生産者食材を用いた地産地消の推進に取り組んでいます。
環境保全への取り組みの一環として、区と事業者が協力して地球環境保全を進める「新宿区エコ事業者連絡会」に加入しました。地域とともにフードロス削減や環境保全活動を進めるとしています。
企業概要
- 事業会社名:頂マーラータン・おうちでマーラータン株式会社
- 共同代表取締役:細田悠巨、齋藤悠
- 取締役:二瓶寛史、宮田隆啓
- 持株会社名:ネクスターブランドゥホールディングス 株式会社
- 所在地:東京都新宿区大久保3-8-3 住友不動産新宿ガーデンタワー LaTour Shinjuku Garden 29F
- 代表者:代表取締役社長 CEO 細田悠巨
- 資本金:1億2,428万4,842円(グループ合計・資本準備金含む)
本記事は頂マーラータン・おうちでマーラータン株式会社の発表をもとに作成。
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