第4回Tokyo Gendaiがプログラム公開 9月にパシフィコ横浜で開催へ
国際アートフェア「Tokyo Gendai」は、2026年9月11日から13日までパシフィコ横浜で開催する第4回フェアの主要プログラムに関する最新情報を公開しました。アート業界のリーダーが集うトークセッション「Art Talks」の全9セッションの詳細に加え、限定の特別展示や新たなコラボレーション企画が発表されています。フェアに先立ち、出展作品の一部を閲覧できるオンラインカタログの公開も予定されています。
全9セッションのトークセッションや初の映像スクリーニングを実施
トークセッション「Art Talks」では、アーティストやキュレーター、建築家、ディレクターらが登壇し、現代アートの潮流や最新テーマを巡る全9セッションを展開します。9月10日のヴェルニサージュセッションをはじめ、会期中の各日において、アートプラクティス、横浜トリエンナーレ、映像表現、建築との交差点、アートの価値、次世代ギャラリー、ファッションとの対話、地域の国際芸術祭の未来などをテーマとしたパネルディスカッションが予定されています。
また、「Sato ‘Meadow’」セクターでは、フェアとして初となる映像作品のスクリーニングプログラムが実施されます。出展ギャラリー所属作家より、マリーナ・アブラモヴィッチ、田名網敬一、余政達、張徐展、蘇匯宇、岩井優、山下麻衣+小林直人、Rhizomatiksの作品が大型LEDで上映されます。「Ne ‘Root’」では、小田原文化財団 江之浦測候所、清春芸術村 吉井財団、日本現代美術商協会(CADAN)による特別展示も行われます。


展示セクターでは、カイカイキキギャラリーが「Galleries」セクターへの出展に加え、Tokyo Gendai限定の特別ブースを出展します。同ブースでは代表の村上隆氏が選定した、ギャラリー所属前の新進気鋭アーティストによる作品が紹介されます。
さらに、中国の国際フォトフェア「PHOTOFAIRS Shanghai」との初コラボレーション企画として、紙による表現に特化した「Miki ‘Trunk’」セクターに中国から4つのギャラリー(ART ON SPACE、Boogie Woogie Photography、HART GALLERY、X Contemporary Art)が参加し、現代写真の多様な表現を紹介します。なお、フェア開催前の8月29日からは、出展作品の一部を公式サイトで事前確認できる「オンラインカタログ」の公開も始まります。
会場内では、オフィシャルパートナー企業とのコラボレーションによる特別展示も実施されます。シャンパーニュパートナーのPerrier-Jouëtは、デザイナーのイリス・ヴァン・ヘルペン氏とのコラボレーションによる限定アートコレクションボトル3点を世界初公開するほか、特設バーを設置します。
また、今年度からビューティーパートナーとして参画するポーラは、ブランド「B.A」の世界観を体感できるブースを出展し、ポーラ文化研究所が所蔵する浮世絵や化粧道具の展示とともに製品体験を提供します。
Tokyo Gendai 開催概要
- 開催期間:2026年9月11日(金)〜13日(日)※招待客向けプレビューおよびヴェルニサージュは9月10日(木)
- 開催場所:横浜国際平和会議場(パシフィコ横浜)展示ホールC/D(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)
- チケット料金(税込):一般 5,000円、ヴェルニサージュ 30,000円、大学生 1,500円、中高生・障がい者 1,000円、小学生以下 無料
- チケット取扱:ArtSticker、イープラス
本記事はTokyo Gendaiの発表をもとに作成しました。
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