JPI、医薬品特許実務の国際比較セミナーを2026年9月に開催へ
JPI(株式会社日本計画研究所)は、日本大学大学院教授で弁理士の加藤浩氏を講師に迎え、医薬品分野における特許実務の国際比較と今後の対策を解説するセミナーを2026年9月24日に開催する。セミナーでは、米国や欧州、中国、ASEANなどの実務の違いを踏まえた国際的な特許戦略について詳説される。会場受講に加え、ライブ配信やアーカイブ配信での受講も受け付ける。
医薬品特許の実務差と今後の対策を解説
医薬品分野の発明は国際的に出願される傾向が高い一方、国によって特許実務が異なる点が実務上の課題となっている。本セミナーでは、各国における医薬品特許実務の相違点や事例・裁判例をもとに、出願や権利化における留意点、今後の国際的な医薬品特許戦略の考え方を解説する。
講義では、米国や欧州、中国、インド、ブラジル、アセアン各国の特許実務の現状と実務上の課題・対策、最近の事例と裁判例を取り上げる。また、質疑応答の時間や、会場受講者限定の名刺交換・交流会も予定されている。
講師の経歴と調査研究に基づく知見を提供
講師を務める加藤浩氏は、特許庁の審査官や審判官を歴任し、30年以上にわたり知財実務や審査実務、政策研究に携わってきた専門家である。薬学・工学・法学の学位を有している。
講義内容は、講師が2026年2月まで「特許ニュース」(経済産業調査会/発明推進協会)で担当していた連載記事における調査研究結果に基づく。また、東アジア・ASEAN経済研究センター(ERIA)による「アセアン各国における医薬品分野の特許実務に関する調査研究」(2026年7月公表)の報告事項についても紹介される。
開催概要と受講方法
セミナーの概要および受講料は以下の通り。
- 日時:2026年9月24日(木)9:30 – 12:00
- 講師:加藤 浩 氏(日本大学大学院 教授/弁理士)
- 受講形態:会場受講、ライブ配信受講、アーカイブ配信受講
- 受講料(税込):1名 37,680円、2名以降 32,680円(同一法人・同時申込)。地方公共団体所属者は2名まで11,000円(会場・ライブ配信限定・同一受講形態)
- 追加オプション:会場受講およびライブ配信受講者は、18,500円(税込)でアーカイブ配信の追加が可能

本記事は株式会社日本計画研究所の発表をもとに作成。

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