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CART RECOVERY、アパレルECのゲストリスト導入事例を公開

e-365株式会社は、提供するカゴ落ち特化型MAツール「CART RECOVERY®」について、大人の女性向けアパレルEC「GUESTLIST TOKYO」を運営する株式会社ゲストリストにおける導入事例を公開した。

同事例では、ツールの推奨設定を活用した自動フォローによって運用負担を抑えつつ、クーポンを用いずに年間約3,000万円の売上を創出した実績などが紹介されている。

導入事例公開の背景と成果

ECサイトにおいて商品をカートに入れたまま離脱する「カゴ落ち」は約7割に上るとされる一方、日々の業務に追われる担当者にとってツールの導入や運用管理のリソース確保が課題となっている。

今回公開された事例では、株式会社ゲストリストがツールの推奨設定をそのまま活用し、担当者の運用工数を増やすことなく完全自動のフォロー体制を構築した。顧客の購買意欲が高まるタイミングで自動アプローチを行い、年間約3,000万円の売上創出を実現したとしている。

発表された事例記事における主なポイントは以下の通り。

  • クーポンなしで年間約3,000万円の売上を創出:ブランドの魅力と適切なタイミングのカゴ落ちメールによるリマインドで機会損失を売上に転換
  • ROAS 2,000%超えを達成:カゴ落ちメールに加えてカゴ落ち広告を併用し、費用対効果の高いアプローチを実現
  • 推奨設定の活用による完全自動化:ツールが推奨するデフォルト設定のまま配信を開始し、運用リソースをかけずに最短1週間で効果を実感

CART RECOVERY®は、ユーザーの購買検討意欲が高いタイミングでメールと広告を配信し、カゴ落ちしたユーザーをサイトに呼び戻すMAツールである。

配信メールの効果として、配信数を基に算出した実績値では開封率39.1%〜48.2%、クリック率8.7%〜11.6%、コンバージョン率2.3%〜2.7%(最大で18.6%のサイトも存在)を達成しているサイトが多くあるという。利用料金は月額3万9,000円(税込4万2,900円)で、サイトのカゴ落ち数が月間10万以上の場合は別途料金が発生する。

なお、「カゴ落ち」および「CART RECOVERY®」「カートリカバリー」は、株式会社イー・エージェンシーの登録商標となっている。

関連企業の概要

株式会社ゲストリストは、代官山に実店舗やショールームを構え、「RED CARD TOKYO」「upper hights」などのブランドを展開するアパレルECサイト「GUESTLIST TOKYO」を自社EC主体で運営している。

ツールを提供するe-365株式会社の概要は以下の通り。

  • 会社名:e-365株式会社
  • 所在地:東京都千代田区有楽町1-9-4 蚕糸会館4階
  • 代表:田中淳一郎
  • 設立:2026年1月30日
  • 資本金:1,000万円
  • 従業員数:48名 / 連結246名(国内グループ会社含む)
  • 事業内容:SaaS型の自社開発クラウドプロダクトの企画、開発、およびサブスクリプション提供

本記事はe-365株式会社の発表をもとに作成。

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