SmartSkill Campusが44言語対応に ラトビア語など3言語追加
株式会社レビックグローバルは、提供する多機能型LMS(学習管理システム)「SmartSkill Campus」のユーザーインターフェースにおいて、ラトビア語、バスク語、ベンガル語の3言語を新たに追加した。今回のアップデートにより、同システムは標準で44言語の表示に対応した。企業のグローバル展開や外国人財の教育機会均等化を支援するため、今後も順次対応言語を拡大する方針としている。
多言語対応を拡大する背景
企業のグローバル展開が進むなか、世界各地の拠点や多様な国籍の従業員に対する教育機会の均等化が求められている。対応言語が限られたLMSでは、言語の壁によって学習内容の理解度に差が生じることや、企業理念・コンプライアンスの周知が遅れるといった課題があった。
SmartSkill Campusは全世界で利用できるクラウド型SaaSとして提供されており、世界中への広域配信システムによって各地域で安定した利用環境を確保している。母国語での学習環境を整えることで理解度やエンゲージメントの向上を図り、企業のダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DE&I)推進を後押しする狙いがある。
新規追加言語とシステムの機能
今回追加されたベンガル語は、南アジア圏で数億人規模の話者を持つ言語であり、外国人財を受け入れる業種での活用が見込まれる。また、バスク語とラトビア語の追加により、西欧およびバルト地域の言語カバー範囲が強化された。
受講者はインターフェースの表示言語を自身で選択できるほか、管理者側で表示言語を指定することも可能となっている。対応言語の一覧には日本語や英語をはじめ、アジア、欧州、中東などの主要言語を含む全44言語が揃う。なお、顧客から未対応言語のインターフェースに関する要望があった場合、同社は原則2週間以内に無償で対応するとしている。
SmartSkill Campusの概要
SmartSkill Campusは、数万人規模の同時接続に対応する大企業向けの多機能型LMSである。他システムとの連携や学習履歴の一元管理が可能で、専任のカスタマーサクセスによる運用支援も提供されている。これまでに450社以上へ導入され、会員サービスを含めた利用者は200万人を超えている。
株式会社レビックグローバル 会社概要
- 設立:1977年(株式会社ウィザスのグループ会社)
- 所在地:東京都港区芝1-5-9 住友不動産芝ビル2号館4階
- 代表者:代表取締役社長 中村 信太郎
- 事業内容:LMS・タレントマネジメントシステム・eラーニングコンテンツ・企業向け動画等のソリューション事業、アンガーマネジメント関連事業、企業法人向け研修事業
本記事は株式会社レビックグローバルの発表をもとに作成。
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