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XGMFと人間拡張コンソーシアム、6Gエコシステム構築に向け覚書を締結

XGモバイル推進フォーラム(XGMF)と人間拡張コンソーシアムは、6Gのためのグローバルエコシステム構築および強化を目指し、協力に関する覚書(MoU)に署名した。両者は産官学で連携し、ネットワーク接続型の技術による感覚や身体動作の拡張と、新たなユースケースの創出に取り組む。本締結により、XGMFのMOU締結先は27団体(内1団体はLOIの5GAA)となった。

覚書締結の背景と目的

人間拡張コンソーシアムは、ネットワーク接続型の人間拡張技術によって感覚や動作を拡張し、教育格差や労働人口減少などの社会課題解決を産官学連携で推進している。

一方のXGMFは、Beyond 5Gおよび6G時代に向けて日本が国際的なリーダーシップを発揮することを目指し、革新的技術や新ユースケースの創出を通じて情報通信産業の成長力強化などに貢献する活動を行っている。

感覚・動作の拡張と6G新ユースケース創出を目指す

両者はそれぞれの強みを生かしたシナジーを発揮し、ネットワークを通じた感覚知覚および身体動作の拡張と、6Gに向けた新たなユースケースの創出を実現するためのグローバルエコシステムを構築・強化していく方針だ。

各団体の概要

  • XGモバイル推進フォーラム(XGMF):モバイル通信へのニーズの変化に対応し、モバイルサービスの普及やビジネス展開を推進する組織。Beyond 5G/6G時代に向けた革新的技術や新ユースケースの創出を目指している。
  • 人間拡張コンソーシアム:内閣府主導の国家プロジェクトである戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期「バーチャルエコノミー拡大に向けた基盤技術・ルールの整備」の一環として発足。参加企業と学術専門家が連携し、アプリケーションやデバイス、プラットフォームの実証・接続性検証、国際標準化、シンポジウム開催やホワイトペーパー発行などの情報発信に取り組んでいる。

本記事はXGモバイル推進フォーラムの発表をもとに作成

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