サンケイビル、板橋区に全戸専用宅配ボックス導入の賃貸レジデンスを開発へ
株式会社サンケイビルは、賃貸レジデンスブランド「LEFOND PROGRÈS(ルフォン プログレ)」において、「(仮称)板橋区板橋一丁目賃貸レジデンス計画」の開発に着手した。地上15階建て・総戸数94戸の規模で、2028年9月中旬の竣工を予定している。


交通利便性と周辺再開発が進む立地



計画地は東京都板橋区板橋一丁目で、都営三田線「新板橋」駅徒歩4分、東武東上線「下板橋」駅徒歩5分、JR埼京線「板橋」駅徒歩6分の場所に位置する。池袋駅、新宿駅、渋谷駅、大手町駅へ乗り換えなしでアクセスできる交通利便性を備えている。計画地周辺には商店街や大型スーパーが立地するほか、板橋駅周辺で進められている再開発事業により、商業施設や公益施設などが2027年6月に完成する予定となっている。





本物件の1階には、入居者に加えて地域住民も利用できるランドリー店舗「Baluko Laundry Place 板橋(仮称)」の導入を計画している。大型洗濯乾燥機やスニーカーランドリーを備え、布団や毛布などの大物から日常の衣類・スニーカーまで洗濯できる環境を整える。
また、1階メールコーナーには、株式会社フルタイムシステムが提供する全入居者専用の「フルタイムマイボックス」を採用し、全94世帯分の自分専用宅配ボックスを設置する予定となっている。
多彩な住空間とSDGsへの取り組み
専有部は1LDKから3LDKまでを用意し、単身者からファミリー層までの需要に対応する。14階と15階はプレミアムフロアとして床暖房や食器洗い乾燥機などを導入するほか、最上階には屋上テラスを設置する。
環境や防災面では、エントランスから住戸までの動線の非接触化、EV充電器の設置、太陽光発電の導入を行うほか、「ZEH-M Oriented」の認証取得を目指す。さらに、非常用品を備蓄する防災備蓄倉庫の設置や、街並みに調和した植栽・外構計画を進めるとしている。
計画概要
- 物件名称:(仮称)板橋区板橋一丁目賃貸レジデンス計画
- 所在地:東京都板橋区板橋一丁目43番5 他3筆(地名地番)
- 敷地面積/延床面積:618.78平方メートル/4,805.81平方メートル
- 構造・規模:鉄筋コンクリート造 地上15階
- 総戸数・間取り:94戸・1LDK、2DK、2LDK、3LDK
- 設計:有限会社環境デザイン研究室 一級建築士事務所
- 施工:株式会社合田工務店 東京本店
- 着工:2026年7月15日
- 竣工:2028年9月中旬(予定)
本記事は株式会社サンケイビルの発表をもとに作成しました。
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