丸昇、愛知・南知多に複合施設MAAKを開設へ クラウドファンディング実施
アパレルプリント事業を手がける株式会社丸昇は、愛知県南知多町大井に食とものづくりを楽しむ複合施設「MAAK」を立ち上げるプロジェクトを進めています。2026年11月のオープンを目指し、改修や設備準備の資金を募るクラウドファンディングを「CAMPFIRE」にて実施しています。

旅館跡地をリノベーションした食とものづくりの新拠点
MAAKは、旅館跡地の古い日本家屋をリノベーションして誕生する複合施設です。地域住民や観光客、ものづくりの担い手が交わる場所を目指し、「いい関係=GOOD RELATION」をコンセプトに掲げています。
施設内には以下の3つのエリアが設けられます。
- 自社農園の野菜を使ったカフェレストラン:南知多で育てた野菜を中心に土地の恵みを味わえる飲食スペース
- 地域の作り手と出会えるショップ:商品の背景や作り手の想いを知りながら買い物ができる物販エリア
- シルクスクリーンプリントを体験できるラボ:自社が培ってきた技術を活かし、ものづくりの楽しさを体験できるスペース
農業とプリント技術を掛け合わせた地域貢献への挑戦




南知多町大井は昔ながらの漁村風景が残る港町である一方、観光客の減少や空き家、農地の担い手不足といった課題を抱えています。
1985年に創業した丸昇は、年間340万枚以上のTシャツプリントを手がけてきた企業です。同社は5年前に南知多・大井で農業を開始しており、長年培ったプリント技術と農業を掛け合わせることで、地域に新たな人の流れと経済の循環を生み出すことを目指しています。
丸昇の代表取締役である安藤明弘氏は、食べること、つくること、選ぶことを通して人と人や土地をつなぎ、大井の町全体に新しい流れを起こしたいと述べています。
改修や設備準備に向けたクラウドファンディング
CAMPFIREで実施しているクラウドファンディングでは、施設の改修や設備準備のための支援を募っています。リターンには、シルクスクリーンプリントの版に名前を刻んで施設内に掲示する権利のほか、食事チケット、ドリンクチケット、オリジナルトートバッグなどが用意されています。
2026年9月1日時点のプロジェクト状況は以下の通りです。
- 目標金額:10,000,000円
- 支援総額:6,855,000円(達成率68%)
- 支援者数:82人
- プロジェクトページ:https://camp-fire.jp/projects/950128/view
施設および運営会社の概要
施設概要
- 名称:MAAK
- 所在地:愛知県知多郡南知多町大井
- 内容:カフェレストラン、ショップ、プリントラボ
- オープン予定:2026年11月
- 公式サイト:https://maak.bio/
運営会社概要
- 社名:株式会社丸昇
- 代表取締役:安藤明弘
- 所在地:愛知県海部郡蟹江町富吉3丁目210番地
- 公式サイト:https://www.marusho369.com/

本記事は株式会社丸昇の発表をもとに作成しました。
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