田中電気が防災訓練VRに地震と津波の新コンテンツ追加 9月に体験会も開催へ
田中電気株式会社は、同社が取り扱う「防災訓練VR」に新コンテンツ「地震 市街地編」および「津波 津波比較編」を追加した。今回の追加により、屋外で地震や津波に遭遇した際の危険性や、早期避難の重要性をVRで疑似体験できるようになる。なお、追加されたコンテンツは9月に開催予定の体験会およびWEB説明会でも体験・視聴が可能となる予定だ。
地震と津波の被害を疑似体験する新コンテンツ
「地震 市街地編」は、首都直下型地震を想定し、市街地で発生する被害を体験するコンテンツである。住宅や電柱、自動販売機などの倒壊を通じて、屋外で地震に遭遇した際の危険性を学ぶことができる。


「津波 津波比較編」は、地震発生後に押し寄せる1メートル、3メートル、10メートルの異なる高さの津波を体験する内容となっている。高さによる見え方や脅威の違い、津波に巻き込まれた際の状況を体験し、早期避難の重要性を学ぶ構成となっている。
各コンテンツの情報は以下の通り。


- 地震 市街地編:スタンドアロン型対応、体験時間約3分、対象年齢10歳以上
- 津波 津波比較編:スタンドアロン型対応、体験時間約5分、対象年齢10歳以上

防災訓練VRの特長と展開
従来の防災訓練では、準備の手間や実際の災害を再現する難しさ、参加者の集めにくさなどが課題とされている。防災訓練VRは、VRゴーグルを装着することで実際の災害を想定した状況を疑似体験できる仕組みを提供する。
同社が運営する「ビズエモ」では、防災訓練VRをはじめとするVR・AR製品の販売やレンタルを展開している。
9月にWEB説明会と体験会を開催
追加されたコンテンツを体験・視聴できる場として、WEB説明会と体験会が開催される。なお、両イベントの年内の開催は9月で最後となるとしている。
WEB説明会
- 日時:9月16日(水)10:00~11:00
- 形式:Microsoft Teamsを使用
- 費用:無料(事前申込制)
体験会
- 日時:9月17日(木)14:00~16:00
- 会場:田中電気株式会社 8階セミナールーム(東京都千代田区外神田1-16-9 朝風二号館ビル8F)
- 費用:無料(事前申込制)

田中電気について
田中電気株式会社は1950年に創業した電気・通信分野の専門商社で、代表取締役社長は田中良一氏が務める。無線事業、携帯ショップ事業、DX、VR・AR、ドローン、モビリティなどの事業を展開している。
- 社名:田中電気株式会社
- 本社所在地:東京都千代田区外神田1-16-9
- 公式サイト:https://www.tanaka-denki.co.jp/

本記事は田中電気株式会社の発表をもとに作成しました。
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