イノフィス、国際物流総合展2026でマッスルスーツ新モデルを初披露へ
東京理科大学発スタートアップの株式会社イノフィスは、2026年9月8日から11日まで東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展2026」に出展する。同展では、腰補助用アシストスーツ「マッスルスーツ Every」のリニューアルモデルとなる「マッスルスーツ Every-Light」の試作機を初披露する予定だ。会場のブースでは、量産前の実機展示に加えて既存製品との比較体験も実施される。
新型モデル「マッスルスーツ Every-Light」の特徴
「マッスルスーツ Every-Light」は、ロングセラーモデル「マッスルスーツ Every」を軽量かつスリムにリニューアルした腰補助用アシストスーツ。圧縮空気で収縮するMcKibben型人工筋肉を採用し、最大20kgfの補助力で荷物の持ち上げや中腰姿勢における腰への負担を軽減する。電力を使用しないため充電が不要で、電源を確保しにくい物流倉庫や長時間の作業現場でも使用可能となっている。
本体重量は旧モデルから約1.2kg(約28%)軽量化され、4.3kgから3.1kgへと変更された。身体に沿いやすいスリムフィット設計のフレームを採用して作業中の動きやすさを高めたほか、サイズ展開を従来の2サイズから推奨身長150〜185cmに対応するフリーサイズへ集約し、体格の異なる作業者間での共有や運用がしやすいよう開発が進められている。価格は132,000円(税込)。
出展されるマッスルスーツシリーズ各製品

ブースでは新モデルのほか、以下の既存ラインナップも展示される。
- マッスルスーツ Every:最大25.5kgfの補助力を持ち、重量3.8kgで電力を必要としないモデル。順次「マッスルスーツ Every-Light」へのリニューアルが予定されている。価格は149,600円(税込)。
- マッスルスーツ Exo-Power:シリーズ最大の27kgfの補助力を発揮する外骨格型アシストスーツ。価格は214,500円(税込)。
- マッスルスーツ Soft-Power:人工筋肉技術を背面部に組み込んだサポータータイプ。同社比でサポータータイプ最強クラスの補助力を備え、同社実証実験により腰の負担を35%軽減するとしている。価格は59,400円(税込)。


- 日時:2026年9月8日(火)~9月11日(金) 10:00~17:00
- 場所:東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-6)東1〜3、7・8ホール、西1〜4ホール
- ブース番号:E7-U26
本記事は株式会社イノフィスの発表をもとに作成


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