XR CREATIVE AWARD 2026が作品募集を開始 27年1月に授賞式へ
株式会社Vと一般社団法人XRコンソーシアムは、第12回目となる「XR CREATIVE AWARD 2026」を開催し、応募作品の募集を開始しました。VRやAR業界を牽引する作品やクリエイターの発掘および活動支援を目的としたイベントです。最終選考に残った約10組のファイナリスト作品は、2027年1月15日に開催される「TOKYO DIGICONX 2027」にて体験展示と最終審査が行われます。
Reality++をテーマに多様なXR作品を募集
今回のテーマは「Reality++ ~現実は超現実に、そして新次元へ到達する。~」に設定されています。XRコンソーシアム代表理事の藤井直敬氏は、技術の披露にとどまらず、想像力が超現実を生み出し新たな文化や産業の価値へと昇華する瞬間を賞賛したいとコメントしています。また、企画・運営を担当する株式会社VのCOOである深谷玲人氏は、XRが現実そのものを凌駕する存在へと進化しているとし、培ってきた文化を未来へつなぐ姿勢を示しています。
対象となるのはVR、AR、MR、メタバース作品全般で、制作年月日は問われません。ゲームやアート、建築、教育、産業活用など幅広い領域のコンテンツやプロジェクトが対象となり、VRChatやcluster、Robloxなどのプラットフォーム上で制作されたバーチャル空間や、ヘッドセットを着用しない体験形態の作品も応募可能です。
応募部門と今後のスケジュール
応募部門は「法人部門」「個人部門」「学生部門」の3つが設けられており、大賞1作品のほか各部門の優秀賞が選出されます。審査ではYouTubeにアップロードされた作品紹介動画がメインの対象となり、体験者の様子が分かる3人称視点の動画が推奨されています。
- 応募期間:9月4日(金)~10月31日(土)
- 一次審査結果発表:11月上旬
- 二次審査結果・ファイナリスト発表:12月上旬
- 最終審査・授賞式・展示:2027年1月15日(金)有明GYM-EX(TOKYO DIGICONX 2027内)
主催団体の概要
一般社団法人XRコンソーシアムは、VR・AR・MRなどのXR領域に関わる企業やクリエイターが連携し、業界の発展やクリエイター支援に取り組む団体として2015年に設立されました。
共同主催の株式会社V(代表取締役兼CEO:藤原光汰、本社:東京都品川区)は、VRChatのパートナー企業としてコミュニティ運営や事業支援を行い、先端技術領域における開発やサービス運営を手がけています。
本記事は株式会社Vの発表をもとに作成しました。
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