天台宗大本山の寛永寺、秋限定の徳川切り絵御朱印を9月5日から授与へ
早稲田大学発ベンチャーの株式会社ELternalがコンサルティングを手掛ける天台宗の大本山「寛永寺」は、2026年9月5日より秋限定「徳川切り絵御朱印」の授与を開始する。同寺は徳川将軍家の祈祷所・菩提寺として知られ、歴代将軍15名のうち6名が眠る寺院である。2023年に同寺初となる切り絵御朱印の授与を開始して以降、全国から参拝者が訪れている。
月の松と中秋の名月を表現した限定御朱印


今回授与される秋限定の切り絵御朱印は、上野の名所として知られる寛永寺の「月の松」の輪の向こうに中秋の名月を配し、秋夜の境内を繊細な切り絵で仕立てたものとなっている。
江戸時代には夜間の立ち入りが禁じられていた境内の情景を表現したほか、歴史や文化を受け継いできた背景をひとつの物語をひも解くような巻物の形に重ねている。授与は寛永寺の根本中堂(東京都台東区上野桜木1-14-11)にて行われ、数量限定のため無くなり次第終了となる。公式Instagramでも限定切り絵御朱印などの情報が発信されている。
創建400周年を迎えた寛永寺の由緒

寛永寺は、寛永2(1625)年に徳川幕府の安泰と万民の平安を祈願するため、江戸城の鬼門にあたる上野の台地に慈眼大師天海大僧正によって建立された。

後に第4代将軍・徳川家綱の霊廟が造営されて将軍家の菩提寺も兼ねるようになり、東叡山主を皇室から迎えたことで江戸時代には格式と規模を備えた寺院となった。2025年には創建400周年を迎えている。
今回の御朱印をプロデュースした株式会社ELternalは、2020年7月に創業した早稲田大学発ベンチャーである。観光開発コンサルティング、地方創生コンサルティング、神社仏閣コンサルティング、次世代型永代供養事業の4領域を展開している。

- 会社名:株式会社ELternal
- 所在地:東京都中央区八丁堀2丁目14-1 住友不動産八重洲通ビル 9F
- 代表者:代表取締役社長CEO 小久保隆泰
- 設立:2020年7月
本記事は株式会社ELternalの発表をもとに作成
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