TCLの消火器具と折り畳みトイレが防災グッズ大賞2026で優秀賞に選定
株式会社ホワイトハウスの子会社である株式会社TCLが販売する次世代型消火器具「FIRE SHOKA STICK」と折り畳み式トイレ「どこでもチェアレット」が、一般社団法人災害防止研究所が主催する防災グッズ大賞2026の防災用品・衛生用品部門において優秀賞に選定された。これに伴い、2026年9月2日から9月4日まで東京ビッグサイトで開催される「第8回防災グッズ大賞展2026」にて両製品が展示される予定となっている。
不活性ガスで初期消火を行う「FIRE SHOKA STICK」

イタリアで開発され2024年に日本へ導入された「FIRE SHOKA STICK」は、一般的な粉末剤や薬剤ではなく、無害な気体(不活性ガス)を噴射して酸素を枯渇させることで消火する消火器具である。本体重量は365gと軽量かつコンパクトで、4ステップの手順により緊急時にも迷わず初期消火を行える設計となっている。
本製品は2024年2月の販売開始から現在までに7万本の販売を達成した。世界的な需要の増大に加え、日本国内でも企業の事業継続計画(BCP)対策による需要拡大を受けて約3カ月間の品切れ状態が続くなど、法人および個人から多くの注文を集めているとしている。


「どこでもチェアレット」は、パイプのように折りたたんで保管できるポータブルトイレである。従来の簡易トイレでは難しかった快適性を重視し、おしり洗浄機能を搭載した。

サッと取り出して使用できる構造となっており、駆動方式はAC電源、乾電池、手動の3タイプが用意されている。防災用の備蓄をはじめ、アウトドアや介護現場での利用にも適している。
第8回防災グッズ大賞展2026の開催概要

受賞製品が展示される「防災グッズ大賞展2026」は、優れた防災グッズを表彰し、災害への備えや自助意識の啓発・普及を目的に2019年から開催されている。第102回東京インターナショナル・ギフト・ショーと連携して実施され、会場では厳選された37品目の受賞商品が展示されるほか、表彰式や能登半島地震の被災現場の声に学ぶ無料セミナーも併催される。
- 日時:2026年9月2日(水)〜9月4日(金)
- 会場:東京ビッグサイト 東展示棟東7-T-42-01
- 主催:一般社団法人災害防止研究所
- 共催:株式会社ビジネスガイド社
株式会社TCL 概要
- 社名:株式会社TCL
- 設立:1979年11月1日
- 代表者:木村 文夫
- 所在地:愛知県名古屋市名東区本郷3-139 ホワイトハウスビル
- 公式サイト:https://www.kk-tcl.co.jp/
本記事は株式会社TCLの発表をもとに作成
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