アマネク別府ゆらり、小学生向け1泊2日のホテル職業体験プログラムを開催
株式会社アマネクが運営する「アマネク別府ゆらり」(大分県別府市)で、2026年8月16日から17日にかけて、小学生を対象とした1泊2日のホテル職業体験プログラム「Growing Up Summer 2026」が開催されました。
同プログラムはホテルを軸とする体験型プロジェクト「AMANEK Experience」の一環として2024年から毎年実施されているもので、今回は小学校1年生から6年生までの児童計6名が参加しました。参加者は現役のホテルスタッフから指導を受け、フロント業務やベッドメイキング、英語を用いた接客対応などを体験しました。
実践的なフロント業務やベッドメイキングに挑戦
プログラム初日の入社式とおもてなし研修では、姿勢やお辞儀の角度、笑顔の作り方といった接客の基本を学びました。その後、オリジナル名刺を用いたスタッフとの名刺交換会や、実際のフロントカウンターでのチェックイン・チェックアウト業務を実施。パソコン操作のほか、インバウンド需要を想定した英語での挨拶や案内にも取り組みました。



客室でのベッドメイキング体験では、シワのないベッドを作るプロの技術に挑戦したほか、見本となる客室と見比べて備品の位置を確認する作業を通じて、正確な室内の整え方を学びました。バックステージツアーでは、普段立ち入れないバックヤードの見学に加え、自動販売機への商品補充や館内放送の読み上げなども行いました。


九州の食材を活かしたビュッフェや縁日イベントも実施


職業体験のほか、大分や九州の食材を取り入れた夕食ビュッフェや、敷地内での射的や線香花火などを楽しむスペシャル縁日も開催されました。2日目の最後には退社式が行われ、参加者にはホテリエ体験修了証明書が手渡されました。



プロジェクト担当者によると、3回目となる今回はリピーターを含む児童が参加したとし、体験を通じて子どもたちがホテルの仕事やおもてなし文化に関心を持つきっかけになることを目指しているとしています。
地域文化に触れる「AMANEK Experience」の取り組み
アマネクは「旅と街をつなげる『私のホテル』」をコンセプトに、地域の魅力を発信するホテルづくりを進めています。「AMANEK Experience」(2026年8月に「アマネクアカデミー」から名称変更)は、滞在客が地域文化や日本文化に触れる機会を提供するプロジェクトで、現地のスタッフが企画を担当し、各地で産学連携カフェや伝統文化体験などを展開しています。
会場となった「アマネク別府ゆらり」は、周辺飲食店での支払いを部屋付けできる決済サービス「HEYAZUKE」を導入するなど、地域活性化を目指した取り組みを行っています。
施設および会社概要
アマネク別府ゆらり
- 所在地:大分県別府市駅前本町6-35
- 客室数:191室
- 開業:2021年12月
- 公式サイト:https://amanekhotels.jp/beppu/
株式会社アマネク
- 所在地:東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル3F
- 設立:2002年4月
- 資本金:5,000万円
- 代表者:代表取締役 安達禎文
- 事業内容:ホテル・旅館の企画・開発・運営など
- 公式サイト:https://amanek.jp/
本記事は株式会社アマネクの発表をもとに作成しました。
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