大阪梅田に胆のう・胆石の日帰り手術クリニックが2026年9月開院へ
医療法人Osaka Day Surgery Instituteは、胆のう疾患の診療と腹腔鏡下胆のう摘出術の日帰り手術を行う「大阪日帰り外科胆のう・胆石クリニック」を、2026年9月1日に開院します。所在地はJR大阪駅から徒歩3分の大阪梅田ツインタワーズ・サウス13階です。仕事や家庭の事情などで長期間の入院が難しい患者に対し、全身状態などを評価した上で日帰り手術の選択肢を提供します。


入院を伴いやすい胆のう疾患に日帰り手術の選択肢
日本における胆のう結石の有病率は成人の10〜15%程度と推定されており、症状がある場合には腹腔鏡下胆のう摘出術が広く行われています。しかし、一般的な胆のう摘出術は数日間の入院を伴うことが多く、仕事や家庭の都合で治療時期に悩む患者も少なくありません。

同法人は2022年8月から「大阪日帰り外科そけいヘルニアクリニック」を運営しており、2026年7月までの累計手術件数は2,864件、2025年には年間831件の手術を実施しました。これまでに培った周術期管理や術後フォローの体制を生かし、胆のう領域でも入院を前提としない治療の選択肢を提供するとしています。
専門医体制による腹腔鏡下手術と慎重な適応判断

クリニックでは、日帰り手術が可能と判断された患者を対象に腹腔鏡下胆のう摘出術を実施します。手術は原則として院長を含む消化器外科専門医2名体制で行い、全身麻酔は麻酔科専門医が担当して術前術後の全身状態を管理します。

院長を務める岩村宣亜氏は、肝胆膵診療に従事し京都大学大学院で医学博士(肝胆膵移植外科学)を取得した経歴を持ちます。岩村院長は、胆石や胆のうポリープは自己判断で放置せず病態を理解することが重要であるとした上で、肝胆膵領域の経験をもとに日帰りにこだわらず患者一人ひとりに適した選択肢を提示するとしています。
土日祝の診療やオンライン相談体制も整備
同クリニックはJR大阪駅から徒歩3分の立地にあり、平日に加えて土曜・日曜・祝日も診療を行います。また、LINEを活用した医師への無料相談やオンライン診療にも対応し、相談しやすい環境を整える予定です。
大阪日帰り外科胆のう・胆石クリニック
- 院長:岩村 宣亜
- 開院日:2026年9月1日(火)
- 住所:大阪市北区梅田1丁目13番1号 大阪梅田ツインタワーズ・サウス13階
- 診療時間:9:00〜17:00
- URL:https://gallbladder.osaka-sokei.com/
医療法人Osaka Day Surgery Institute
- 理事長:岩村 宣亜
- 住所:大阪市北区梅田1丁目13番1号 大阪梅田ツインタワーズ・サウス13階
本記事は医療法人Osaka Day Surgery Instituteの発表をもとに作成しました。
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