イオンシネマ3劇場で障がい児向け上映会あったかタイム開催 計213名が参加
東京都港区に本社を置くイオンエンターテイメント株式会社(代表取締役社長:藤原信幸)と、千葉市美浜区に本社を置く株式会社イオンファンタジー(代表取締役社長:藤原徳也)は、発達・知的障がい児(者)とそのご家族に向けた映画鑑賞会「あったかタイムin イオンシネマ」を全国3劇場で開催しました。
2026年8月18日(火)にイオンシネマ幕張新都心とイオンシネマ大日、8月25日(火)にイオンシネマ福岡で実施され、3劇場合わせて合計213名が参加しました。「あったかタイム」第3弾となる今回は、ディズニー&ピクサーの映画『トイ・ストーリー5』(吹替版)が上映されました。


全国3劇場で合計213名が鑑賞

上映会は周囲を気にすることなく安心して映画を楽しめる環境を提供することを目的として行われました。各劇場の参加人数は以下の通りです。
- イオンシネマ幕張新都心(8月18日開催):83名
- イオンシネマ大日(8月18日開催):94名
- イオンシネマ福岡(8月25日開催):36名
- 3劇場 合計参加人数:213名
感覚過敏や暗所への不安に配慮した会場環境
会場では、感覚過敏や暗所への不安を持つ子どもでもストレスなく過ごせるよう、専用の環境整備が行われました。
- 照明・音響の配慮:劇場内の照明を通常より明るめにし、音量を控えめに設定
- 周囲に気兼ねしない環境づくり:上映中の声出しや立ち上がり、途中退席も気兼ねなくできる「温かい配慮空間」を提供
参加者の声と取り組みの背景
実施後のアンケートでは、特性への配慮によって初めて映画鑑賞ができたことや、上映前の自己紹介タイムにより周囲に気兼ねなく鑑賞できたことなど、配慮された環境に対する感想が寄せられました。
「あったかタイム」は、もともと株式会社イオンファンタジーのプレイグラウンド施設において、個性や障がいの特性によって周りを気にせず思いっきり遊ぶことが難しい子どもとその家族に向けた「思いやりの時間」としてスタートした取り組みです。障がいの有無に関わらず「楽しさ」を一緒に分かち合えるインクルーシブな社会の実現に貢献したいという両社の共通の想いから、コラボレーションによる特別上映会が実施されています。両社は今後も持続的な取り組みとして、本イベントを継続・拡大していくとしています。
本記事はイオンエンターテイメント株式会社および株式会社イオンファンタジーの発表をもとに作成。

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