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新コスモス電機、火災実験室やイベントを通じた安全啓発の取り組みを紹介

新コスモス電機は、防災の日に合わせ、ガスや火災に関する正しい知識と安全対策を広めるための取り組みを紹介した。同社は警報器などの製品提供に加え、体験施設の運営やイベント出展、ウェブメディアを通じた情報発信などを行っている。

火災実験室「PLUSCO Lab.」での体験型見学

兵庫県三木市にある火災実験室「PLUSCO Lab.(プラシオラボ)」は、火災時に発生する一酸化炭素の危険性や、一酸化炭素検知機能付き火災警報器「PLUSCO(プラシオ)」の有効性を伝えるため、2023年5月に開設された。

管理された環境下で火災を起こし、進行状況や煙・一酸化炭素の発生、警報器の作動を見学できる施設で、一般向けの受け入れも行っている。2026年8月末時点での来場者数は累計4,768名となった。

各種イベントを通じた幅広い世代への啓発

子どもから専門職まで幅広い層に向け、各種イベントへの出展も進めている。2018年から継続出展している「経済産業省こどもデー」(2026年7月29日開催)では、ガスの特性を使った体験コーナーを通じて火災の危険性や警報器の役割を紹介した。

また、本社を置く大阪市淀川区では2026年1月17日の「よどがわ防災フェスタ」や2月7日の大阪市立野中小学校での「防災フェスタ」に参加したほか、6月7日には東京で開催された消防士・自衛官向けイベント「スサノオジャパン」にてVRゴーグルを用いた布団燻焼火災実験の体験ブースを出展した。

従業員家族向け見学会とオウンドメディアでの情報発信

2024年からは従業員の家族を対象とした会社見学・体験イベントを実施しており、2026年8月19日にも火災実験見学やセンサ・警報器の仕組みを紹介する催しを開いた。

さらに、オウンドメディア「コスモスマガジン」を運営し、日常生活で役立つ安全対策や警報器の役割、機器の点検・交換に関する情報をウェブ上で継続的に発信している。

新コスモス電機 会社概要

  • 会社名:新コスモス電機株式会社
  • 所在地:大阪市淀川区三津屋中2-5-4
  • 代表者:代表取締役社長 髙橋良典
  • 設立:1960年
  • 事業内容:家庭用ガス警報器、産業用ガス検知警報器、住宅用火災警報器他の開発・製造・販売・メンテナンス

本記事は新コスモス電機の発表をもとに作成。

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