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リボルバー、AI多言語発信基盤prismを発表 9月に初サービス公開へ

株式会社リボルバーは、Web上の情報発信における言語の壁をなくす新構想「Language-Free」と、その実現基盤となるAI多言語発信プラットフォーム「prism(プリズム)」を発表した。発信者が翻訳やページ運用を意識することなく、自らの言葉で発信した情報が各言語の独立したWebコンテンツとして流通する状態を目指す。あわせてティザーサイトを公開し、2026年9月17日に同プラットフォームによる最初のサービスを発表する予定としている。

多言語対応を発信の前提に変える構想

Language-Freeは、多言語対応を個別に運用するものから発信の前提へと変える考え方である。発信者が自らの言語で発信するだけで、各言語の独立したWebコンテンツが生成され、それぞれが検索エンジンの対象になる状態を想定している。

従来のブラウザ翻訳などによる閲覧時の翻訳だけでなく、各言語で情報を探す検索段階から接点を作ることで、言語による情報分断の解消を図る。同社はこれまでクラウドCMS「dino」を通じて企業の情報発信基盤を提供してきたが、AI翻訳の進化を背景に、発信の仕組みそのものを多言語対応へ拡張する方針を示している。

投稿から公開までを一元化するプラットフォームprism

構想を具現化する基盤として開発されたのが「prism」である。利用者が自国の言語で投稿したコンテンツをAI翻訳によって多言語化し、言語ごとのWebページを自動で生成・公開する。

代表取締役CEO兼CTOの松本庄司氏は、AI翻訳の進化により多言語化は機能追加から発信の仕組みそのものを再設計する段階に進んでいるとし、投稿から翻訳、ページ生成、公開までを一つの体験として構築すると説明している。また、取締役COOの西宏司氏は、創業15年目を迎える同社の新たな挑戦として同プラットフォームの展開に注力する姿勢を示した。

2026年9月17日に第1弾サービスを発表予定

同社はLanguage-Free実現の第一歩として、2026年9月17日にprismによる最初のサービスを発表する。発表に先立ちティザーサイト(https://prism.revolver.co.jp/)を公開しており、正式発表に向けて順次コンテンツを追加していくとしている。

株式会社リボルバー 会社概要

  • 社名:株式会社リボルバー
  • 創業:2012年7月30日
  • 代表者:松本 庄司(代表取締役CEO 兼 CTO)
  • 本社:東京都港区新橋5-33-10
  • 事業内容:クラウドCMS「dino」の開発・提供、企業サイト・オウンドメディアの構築・運営支援、AI多言語発信プラットフォーム「prism」の開発
  • URL:https://revolver.co.jp

本記事は株式会社リボルバーの発表をもとに作成。

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