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Graebert Japan、CADのDXやAI活用を解説する無料イベントを9月開催へ

DWG互換2D CAD「ARES」シリーズを展開するGraebert Japan合同会社は、2026年9月17日に無料オンラインイベント「Graebert neXt Japan 2026」を開催する。

同イベントでは、CAD業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)やAIによる業務自動化、働き方改革をテーマに、建設業や製造業のCAD業務を効率化する最新テクノロジーを紹介する。

4つのテーマでCADの最新テクノロジーを解説

「Graebert neXt」は例年、ARESの新バージョン発表とともにCADの最新技術を紹介している無料イベントである。2026年は、現場の課題解決に向けて以下の4つのテーマを取り上げる。

  • DXの鍵を握るARESとは:AutoCADと比較しながら、機能や性能、DWG互換性、操作性を解説する
  • CAD専用AIによる業務効率化:CAD専用AI「A3」をはじめとするAI機能を紹介する
  • BIMからDWG図面を自動生成:RevitやIFCのデータから2D DWG図面を自動生成する機能を解説する
  • クラウドで実現する新しい働き方:クラウド上でDWG図面を一元管理し、場所や端末を問わないCAD業務を実現するワークフローを紹介する

登壇者には、Graebert Japan代表の江端陽二氏、Gräbert最高経営責任者兼オーナーのWilfried Graebert氏、最高技術責任者(CTO)のRobert Graebert氏らが予定されている。

課題を抱える設計・CAD担当者向けの内容

同イベントは、CADソフトのライセンス費用見直しを検討している担当者や、AutoCADからの移行に不安を持つユーザー、複数拠点や協力会社との図面共有を効率化したい企業などを対象としている。

さらに、AIのCAD業務への活用法を知りたい担当者や、BIM/CIM、Revit、IFCと2D CADの連携効率化、クラウドを活用した新しい働き方を検討している設計・CAD・DX推進・購買担当者に向けて解決策を提案する。

イベントの詳細は以下の通りである。

  • 名称:Graebert neXt Japan 2026
  • 開催日時:2026年9月17日(木)13:30〜15:00(終了予定)
  • 会場:オンライン開催
  • 参加費:無料(事前登録制)
  • 定員:500名(アーカイブ配信あり)

セミナーを最後まで視聴し、指定のキーワードを入力した参加者には「ARES Trinity活用マニュアル」(6,000円相当)が無料で提供される。30日間無料体験版と組み合わせることで、紹介された機能を試すことができるとしている。

Graebert JapanおよびARESについて

Graebert Japanは、ドイツ・ベルリンを拠点とするGräbert GmbHの日本法人である。Gräbert GmbHは1977年の創業以来、DWGを中心としたCAD技術の開発を手がけており、他社CAD製品へのOEM提供も行っている。

同社が提供するARESは、デスクトップ向けの「ARES Commander」、クラウド向けの「ARES Kudo」、モバイル向けの「ARES Touch」を連携させたソリューション「ARES Trinity」を展開している。国内の建設業界においては、大手ゼネコン上位5社のうち3社が採用している。

本記事はGraebert Japan合同会社の発表をもとに作成。

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