issin、ウェリーで食事の栄養バランスを花火にする実証企画を実施中
東京大学発のヘルスケアスタートアップであるissin株式会社は、ヘルスケアアプリ「ウェリー」において、食事の栄養バランスを花火として表現する実証企画「食事花火大会」を実施しています。実施期間は2026年9月1日から9月30日までで、アプリのダウンロードおよび企画への参加は無料です。
食事の写真を撮影すると、料理の形をした花火が画面上に打ち上がり、その一皿のPFCバランス(たんぱく質・脂質・炭水化物)に応じて花火の色が変化する仕組みを取り入れています。
食事の栄養バランスを直感的に楽しむ「食事花火大会」

食事管理アプリの普及により食事の記録は手軽になった一方、記録された栄養バランスを数字やスコアで提示される場合、その理解には知識が求められます。issinは、数値の解釈が必要な情報提示が日々の記録を遠ざける要因になっていると考え、知識がなくても直感的に楽しめる表現として今回の企画を導入しました。
参加者は、ウェリーアプリ内の「LAB」アイコンから企画に参加できます。食事の写真を撮影すると、ラーメンやおにぎりなど、食べた料理の形をかたどった花火が画面上の夜空に打ち上がります。
栄養素による色の変化と記録を促すコレクション要素

打ち上がる花火の色は、食事のPFCバランスに応じて変化します。栄養素ごとの配色は、たんぱく質が紅、脂質が金、炭水化物が蒼に設定されており、脂質が多い日は金色が強くなるなど、色の見え方から食事の傾向を直感的に把握できます。
また、1日の中で朝・昼・晩と記録を重ねるごとに花火が大きく育つほか、以下のような機能が用意されています。
- 全52種類の図案から打ち上げた花火が図鑑に記録され、19種類を集めるとシークレット花火が出現する図鑑機能(枠は全20種類)
- 7日分の記録が集まると一週間の花火がまとめて打ち上がり、振り返りができる「あなたの花火大会」と「思い出カード」の作成機能
実験的機能を検証する「ウェリーLAB」
今回の企画は、デバイスやアプリを通じて蓄積した実データをもとにデータの解析や実験的な機能を提供する拠点「ウェリーLAB」の取り組みの一環です。
issinは創業以来「健康を、意志力から解放する」をコンセプトに掲げ、乗るだけで体重測定ができる「スマートバスマット」や睡眠状態を可視化する「スマートリカバリーリング」などを開発してきました。今回の実証企画は、継続しやすいヘルスケアの考え方を情報提示の面から検証するものとしています。
スマートフォンアプリ「ウェリー」は、体重・食事・睡眠・ストレス・活動量の改善を支援するアプリです。同社製デバイスの測定結果確認のほか、AIによる食事写真の栄養分析機能や、「スイカゲーム エクササイズ版」を用いた運動機能などを備えています。
issin株式会社の概要は以下の通りです。
- 会社名:issin株式会社
- 代表者:代表取締役 程 涛
- 設立:2021年4月5日
- 所在地:東京都文京区本郷七丁目3番1号 東京大学アントレプレナープラザ 705
- 資本金(資本準備金含む):834,956,200円
- 事業内容:日常生活に溶け込んだヘルスケア機器・サービスの開発・提供
本記事はissin株式会社の発表をもとに作成しました。
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