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Goda Labが世界規模の健康長寿コンペXPRIZEで上位10チームに選出

東京リライフクリニックは、同院最高経営責任者の古山喜章が「細胞老化制御」寄付講座を通じて参画する研究チーム「Goda Lab」が、世界規模の健康長寿コンペティション「XPRIZE Healthspan」において「Milestone 2 Awardee」10チームに選出されたことを発表した。

同チームは今後、50~90歳の成人を対象に、加齢に伴って低下する筋機能・認知機能・免疫機能について、少なくとも10年分(目標は20年)回復させ、健康寿命を飛躍的に延伸する治療法の実証を目指す。2030年の最終審査での優勝に向け、ヒトにおいて加齢に伴い低下する機能を10年分以上回復させることの実証に向けた臨床研究を開始する予定としている。

加齢に伴う機能の回復を目指す世界規模のコンペティション

XPRIZE Healthspanは、50歳から90歳までの成人を対象に、筋機能、認知機能、免疫機能を最低10年分、さらに意欲的な目標として20年分回復させ、1年以内の治療によって健康寿命を延伸する治療法の開発・検証を促進する、7年間にわたる世界規模のコンペティションである。

主催するXPRIZEは、人類が直面する課題解決に向けた大規模コンペティションの設計・運営を手がけており、30年以上にわたりクラウドソーシングによるイノベーションや科学的に拡張可能なソリューションの促進に取り組んでいる。

関係者によるコメント

今回の選出にあたり、関係者は次のようにコメントしている。

東京リライフクリニック最高経営責任者の古山喜章は、研究チームとの連携を大切にしながら科学的根拠に基づく健康長寿研究の発展に貢献するとともに、日本発の研究成果を世界へ発信し、より長く健やかに生きられる未来の実現に向けて取り組んでいくとしている。

また、同院の最高医療顧問で日本抗加齢医学会 前理事長の山田秀和は「細胞老化制御の科学的根拠を実証し、誰もが長く健やかに、自分らしく生きられる未来を実現するために、当院の臨床力を挙げてこの画期的なプロジェクトに貢献していく所存です」と述べている。

細胞老化制御研究責任者/ディレクターの篠原義康は、今回の選出を世界規模の臨床検証のスタートと位置づけ、参加者の安全性とデータの質を最優先に科学的知見の構築に取り組む姿勢を示した。東京大学 特任准教授で同院細胞老化研究部 上席研究員の松村寛行は、非臨床研究からヒトを対象とした試験まで検証を重ねてきたアイデアが評価されたことに触れ、「老化は変えられる」という可能性を確かな科学として証明することを目指すとしている。

東京リライフクリニックについて

東京リライフクリニックは、再生医療や細胞治療を中心とした医療を提供するクリニックである。院内には細胞培養加工施設(CPC)を備え、医師、研究者、培養技術者が連携する体制を整えている。

  • 所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座7丁目8-17 TORAYA Ginza Building 6–8階
  • 最高経営責任者:古山喜章
  • 電話番号:0120-660-329(受付時間:10:00–19:00)
  • 公式サイト:https://www.tokyo-relife.com
  • お問い合わせフォーム:https://tokyo-relife.com/contact

本記事は東京リライフクリニックの発表をもとに作成されています。

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