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霞ヶ関キャピタル子会社、博多の土地建物を取得 コンバージョン実施へ

霞ヶ関キャピタルは、連結子会社のFHG hotelsが福岡県福岡市博多区の土地建物を取得決済したと発表した。同日付でプロジェクト資産の一部の売却決済も完了している。取得した建物はFHG hotelsが保有を継続し、今後コンバージョンをおこなう予定としている。

福岡市博多区で土地建物を取得し一部を売却

発表によると、FHG hotelsが取得した物件は都市中心部の立地に所在している。同日付でプロジェクト資産の一部の売却決済も実施された。

なお、取引先および取引価格については、FHG hotelsと取引先との守秘義務契約により公表されていない。霞ヶ関キャピタルおよびFHG hotelsと取引先の間には、記載すべき資本関係や人的関係はなく、属性についての問題もないとしている。

取得した建物のコンバージョンを予定

保有を継続する建物について、FHG hotelsは今後コンバージョンをおこなう方針だ。コンバージョンとは、建物の解体や建て替えをおこなわずに改修し、新しい用途の建物として活用する建築手法を指す。

霞ヶ関キャピタルは観光立国の実現や地域創生への貢献を目的にホテル開発を展開しており、多人数向けホテルブランド「fav」「FAV LUX」「edit x seven」「seven x seven」や、カルチャービジネスホテル「BASE LAYER HOTEL」などを全国で展開している。

今後の見通しと会社概要

今回の土地売却に伴う業績への影響は、2027年8月期連結業績に計上される。2027年8月期の連結業績予想については、2026年10月5日に開示される予定となっている。

霞ヶ関キャピタルの会社概要は以下の通り。

  • 会社名:霞ヶ関キャピタル株式会社
  • 代表者:代表取締役社長CEO 河本幸士郎
  • 本社所在地:東京都千代田区霞が関3丁目2番1号 霞が関コモンゲート西館 28階
  • 資本金:542億05百万円(資本準備金含む、2026年2月末日現在)
  • 従業員数:398名(単独、2026年2月末日現在)
  • 主な事業:不動産コンサルティング事業(物流施設開発、ホテル開発、ヘルスケア施設開発、海外事業)

本記事は霞ヶ関キャピタル株式会社の発表をもとに作成。

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