G Maps Extractor、オンライン版で最大50キーワードの一括処理に対応
Google Maps上の公開ビジネス情報を収集・整理するツール「G Maps Extractor」を提供するOpenLyNixは、クラウド型「Google Maps Scraper」のオンライン版をアップデートしました。今回の機能更新により、1つのデータ抽出タスクにつき最大50個の検索キーワードをまとめて登録し、処理できるようになりました。データ収集はクラウド上で実行されるため、作業中にブラウザや拡張機能を起動したまま維持する必要がなくなります。
最大50キーワードを一括登録し複数地域・業種を効率的に収集
オンライン版のアップデートにより、同一業種の複数エリア検索や、同一地域内での複数業種検索などを1つのタスクにまとめて設定できるようになりました。1タスクあたり最大50個の検索キーワードを登録可能で、処理が完了した検索結果から順次確認できます。
検索条件の登録からクラウドでの処理、ビジネス情報の整理、ファイル出力までをひとつのワークフローで完結できる構成となっており、営業リスト作成や市場調査などの作業負担を軽減します。

従来のブラウザ拡張機能ではGoogle Mapsを表示しながらその場でデータを取得する手法をとっていましたが、検索条件が増えるほどブラウザ側にかかる負荷が課題となっていました。
今回のオンライン版ではタスク開始後の処理がクラウド側で継続して実行されるため、キーワード登録後にブラウザを閉じることが可能です。収集対象には店舗・企業名、住所、電話番号、Webサイト、カテゴリー、評価、レビュー数に加え、対象企業のWebサイト上で公開されているメールアドレスやSNS情報も含まれます。
収集データの出力やAPIによるシステム連携にも対応

収集したデータは、CSV、Excel、JSON形式でダウンロードできます。Excelやスプレッドシートによる営業リスト作成のほか、CRMや社内データベースへの取り込みなど、用途に合わせた形式の選択が可能です。

また、画面操作によるオンライン版やブラウザ拡張機能の提供に加え、定期的なデータ取得やCRM・SaaSなどの自社システムへ組み込むためのAPI連携にも対応しています。G Maps Extractorは現在12,500人以上のユーザーに利用されており、累計8,500万件以上のビジネス情報を処理しています。
運営会社概要
- サービス名:G Maps Extractor
- 運営会社:OpenLyNix
- 提供形態:オンライン版、ブラウザ拡張機能、API
本記事はOpenLyNixの発表をもとに作成しました。
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