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ヴィス、パドルデザインカンパニーの全株式取得へ ブランディング支援体制を強化

ワークデザインを手がける株式会社ヴィスは、ブランド戦略から実制作までワンストップのクリエイティブを展開するパドルデザインカンパニー株式会社の全株式を取得し、グループ会社化することを決定しました。ヴィスが持つ空間構築の知見にパドルデザインカンパニーのブランディング力を統合し、ハード面とソフト面の両方から一貫して企業ブランディングを支援する体制を整えます。株式譲渡契約取締日は2026年9月14日、株式譲渡実行日は2026年11月2日を予定しています。

株式取得の背景と目的

ヴィスは、2025年6月に公表した中期経営計画「VISION2027」において、パーパス『はたらく人々を幸せに。』の実現に向けた戦略的なM&Aを掲げています。

今回のグループ化により、パドルデザインカンパニーが持つ「経営課題の言語化能力」と「多角的なデザイン設計力」を迎え入れ、空間構築(ハード)とブランディング(ソフト)が密接に連携した次世代『ワークデザイン』の確立を目指します。これにより、ハード面のみならずソフト面からも一貫して企業ブランディングを支援できる体制を構築し、顧客のブランド価値最大化を図る方針です。

統合によって期待されるシナジー

本件を通じて、ヴィスが推進してきた『ワークデザイン』にパドルデザインカンパニーの「ブランディング」が統合され、提供領域が「空間・体験」から「ブランド・戦略」へと拡張されます。期待される効果として、以下の3点が挙げられています。

  • 「想い」から「空間」まで一気通貫で描く価値提供:経営者の想いやパーパスを策定するブランド戦略フェーズから空間構築までを一気通貫で提供し、企業のアイデンティティが宿るストーリーを提供します。
  • 成長に寄り添う伴走体制:オフィス移転の支援だけでなく、ブランド構築から空間構築後のコンテンツ制作・運用(Webや広報支援等)まで支援領域を広げます。累計8,500件以上を手掛けるグループの知見と掛け合わせ、長期的なパートナーシップを深めます。
  • クリエイティブの新たな可能性:パドルデザインカンパニーのクリエイター陣が参画し、専門性を持つプロフェッショナル同士が融合することで、グループ全体のクリエイティビティ向上を図ります。

両社代表のコメント

株式会社ヴィス代表取締役社長の金谷智浩氏は、採用ブランディングやインナーブランディングの重要性が高まるなか、「ヴィスがこれまで培ってきた空間構築を軸とした『働き方』のコンサルティングの知見に、パドルデザインカンパニーが持つ『ブランディング』の力、すなわち経営課題の言語化能力や多角的なデザイン設計が融合します」と述べています。

パドルデザインカンパニー株式会社代表取締役の豊田善治氏は、「パドルデザインカンパニーが培ってきた『ブランドをつくる力』と、ヴィスが培ってきた『場をつくる力』がつながることで、企業の想いを言葉にするところから、デザインし、空間や体験として実装するところまで、一貫したブランドづくりが可能になります」とコメントしています。

各社概要

株式会社ヴィス

  • 代表者:代表取締役社長 金谷 智浩
  • 設立:1998年4月13日
  • 事業所:東京本社、大阪本社、名古屋
  • 事業内容:ブランディング、データソリューション、プレイスソリューション
  • URL:https://vis-produce.com

  • 代表者:代表取締役 豊田 善治
  • 設立:2000年1月
  • 所在地:青山本社(東京都港区南青山2-18-2竹中ツインビルA-3F)
  • 資本金:3,000万円
  • 事業概要:MI開発、VI開発、企業や事業、商品・サービスのブランディング等
  • URL:https://www.paddledesign.co.jp
株式会社ヴィス

本記事は株式会社ヴィスの発表をもとに作成しています。

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