Engineerforce、UIコンポーネント設計の実務を体系的に学ぶ書籍を出版
UI/UXデザインやソフトウェア開発を手がける株式会社Engineerforceは、実務で求められるUIコンポーネント設計を体系的に学べる書籍『ゼロから学ぶUIコンポーネント設計 ~実務に直結する考え方の整理~』を出版した。著者は同社に所属するUI/UXデザイナーの平野萌ノ氏と三笠碧惟氏が務めている。本書ではツールの操作方法にとどまらず、UIを部品の組み合わせとして捉え、長期的に運用するための設計思考や実践的なワークを解説している。
出版の背景と求められる設計力

Webサービスやアプリの複雑化に伴い、UIの設計ルールが属人化することで、画面ごとのばらつきや二重作業、開発チーム内での混乱といった課題が生じやすくなっている。また、生成AIの進化により画面自体の作成が容易になる一方で、ルールやコンポーネント設計がなければ管理コストが増加するため、画面を運用可能な仕組みとして整理する力が求められている。同社は、実務で培ってきたUI設計の考え方を整理し、デザイナーが一貫性を持って運用できる力を身につけることを目的に本書を制作したとしている。
書籍の主な特徴
本書は、UIコンポーネント設計の基礎から実務での活用までを段階的に学べる構成となっている。主な特徴は以下の通り。


- ゼロから体系的に学べる構成:UIコンポーネントの基本概念から画面の構造化、コンポーネントの分解、設計ルール、状態設計までを段階的に解説する。
- 操作方法だけでなく考え方を重視:単なるFigmaの操作手順にとどまらず、「なぜ共通化するのか」「どの粒度まで分解するのか」といった実務上の判断基準を提示する。
- 実践的なワークの収録:ECサイトなどを題材に、コンポーネント化すべき要素の検討など、手を動かしながら実務に近い形で考え方を身につけるワークを掲載している。
書籍情報
- 書名:ゼロから学ぶUIコンポーネント設計 ~実務に直結する考え方の整理~
- 著者:平野 萌ノ、三笠 碧惟(株式会社Engineerforce)
- 主な内容:UIコンポーネント設計、UIの分解、UIの状態設計、Figmaコンポーネント設計、デザインシステム、実務でのUI設計 ほか
- 販売ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/B0HFFF95W7
株式会社Engineerforceの概要
株式会社Engineerforceは、UI/UXデザインとシステム開発を一体で提供し、新規プロダクトの立ち上げや既存プロダクトの改善・運用支援を行っている。
- 会社名:株式会社Engineerforce
- 設立:2020年8月4日
- 代表者:代表取締役 飯田 佳明
- 所在地:東京都渋谷区桜丘町23番17号 シティコート桜丘408
- 事業内容:ソフトウェア開発、UIUXデザイン、コンサルティング、プロダクト開発
- URL:https://engineerforce.io/
本記事は株式会社Engineerforceの発表をもとに作成。
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