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グロービス、改訂4版グロービスMBAマネジメント・ブックを9月1日に刊行へ

株式会社グロービス(東京都千代田区、代表取締役:堀義人)は、『改訂4版 グロービスMBAマネジメント・ブック』を9月1日に刊行する。同書は1995年に同社のMBAシリーズ第1弾として刊行され、累計発行部数が47万部を超えるロングセラーである。今回は18年ぶりの大幅改訂となり、AIをはじめとするテクノロジーの進化や経営環境の変化を踏まえた内容へとアップデートした。

IT章を全面刷新し現代の経営潮流を反映

今回の改訂では、経営の基本を体系的に学べる特長を維持しながら、現代のビジネス環境の変化を反映した。事例を中心に内容を充実させ、各テーマの実践的な理解を促す構成としている。

特に「IT(テクノベート)」の章は全面的に刷新された。テクノベートは「テクノロジー」と「イノベーション」を組み合わせた同社の造語で、単なる業務効率化の手段にとどまらず、事業戦略やビジネスモデル、組織のあり方など企業経営との関係を考えるための知識や視点を盛り込んでいる。

また、既存の各章も改訂および拡充が行われた。「人・組織」では人的資本経営や心理的安全性、「アカウンティング」ではIFRS(国際財務報告基準)やコーポレートガバナンス・コード(CGコード)の潮流について新たに解説を加えている。さらに「ゲーム理論・交渉術」では交渉術に関する項目を拡充し、「マーケティング」にはITの進化に伴う実務の変化を盛り込んだ。

10月15日にオンラインで出版記念セミナーを開催

本書の刊行を記念し、グロービス経営大学院は10月15日(木)に出版記念セミナー「現場のプロからマネジメントへの転換点で直面する、経営視座の壁と突破口」をオンラインで開催する。

セミナーでは、本書でアップデートした経営理論や経営環境の変化を読み解き、理論を実務に活かす方法やリーダーに求められる要件などについて議論が行われる予定である。

  • 日時:2026年10月15日(木)19:30〜20:40
  • 形式:オンライン(Zoom)
  • プログラム:第1部 パネルディスカッション(40分)/第2部 質疑応答(30分)
  • 登壇者:君島朋子(グロービス経営大学院 研究科長)、嶋田毅(同教員)、前川卓志(同教員)
  • 参加費:無料
  • 申込方法:指定のWebサイト(https://mba.globis.ac.jp/campus/online/seminar/261015-26045.html)から申し込み

グロービス経営大学院大学は2006年に開学し、国内5キャンパス(東京・大阪・名古屋・福岡・オンライン)および仙台・水戸・横浜の特設キャンパス、海外9拠点を展開している。文部科学省「令和8年度専門職大学院一覧」を参考情報として、在校生・卒業生は合計1万4,000人を超え日本最大のビジネススクールとしている。

株式会社グロービスは1992年に設立され、人材育成サービス、動画学習サービス「GLOBIS 学び放題」、ベンチャーキャピタル「グロービス・キャピタル・パートナーズ」、出版事業などを展開している。

本記事は株式会社グロービスの発表をもとに作成。

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