GMOあおぞらネット銀行、手数料90円の給与・賞与振込を9月開始 APIも提供
GMOあおぞらネット銀行は、2026年9月1日より、振込手数料90円(税込)の「給与・賞与振込サービス」の提供を開始する。同社によると、大手行およびインターネット専業銀行が提供する給与・賞与振込サービスの中で業界最安値水準の手数料となる(各社の割引プログラム・期間限定キャンペーン等は除く、2026年8月24日時点の各社公表資料に基づく同社調べ)。また、2026年9月14日からは同サービスのAPIの提供も開始する予定だ。
手数料90円で給与・賞与振込サービスを提供
今回開始される「給与・賞与振込サービス」は、法人顧客向けに提供されるもので、振込手数料は1件あたり90円(税込)に設定されている。

同サービスでは、振込日の5営業日前23時59分までに依頼(承認)することで、振込日の3営業日前23時59分まで振込先の口座情報を一括で確認・修正できる。なお、3営業日と2営業日の間に土日・祝日を挟む場合は、その休日の最終日23時59分まで修正や確認が可能となっている。

また、同サービスは2026年8月3日より実施されている「総額1,000万円が当たる!お客さま感謝キャンペーン」のエントリー対象サービスに含まれる。
業務自動化を支援するAPIを9月14日より提供
2026年9月14日からは、同サービスのAPI提供も開始される。給与などの振込にかかる依頼・変更・取消や、手数料の事前照会、振込結果の確認といった一連の業務をシステム上で完結させることが可能となる。
インターネットバンキングからの利用に加え、APIを活用することで手作業による事務負担の軽減や業務効率化が図れるほか、給与前払いサービス、人事・労務管理サービス、HRテック事業者、会計事務所・経理BPO事業者などの法人向けサービスを手掛ける事業者に対して、新たなサービス創出の機会を提供するとしている。
なお、APIの利用には同社所定の審査があり、接続に必要なシステムの開発および接続試験等は利用企業側で実施する必要がある。
GMOあおぞらネット銀行について

GMOあおぞらネット銀行は2018年7月に誕生し、システム開発の内製化を強みに法人顧客向けサービスを展開している。2021年7月には法人特化戦略へと転換し、東京商工リサーチによる「メインバンク」調査のメイン企業数増加率ランキングにおいて、2025年に3年連続で第1位を獲得した。2026年5月には「AI銀行化」構想を公表している。
会社概要は以下の通り。
- 本店:東京都渋谷区道玄坂1―2―3 渋谷フクラス
- 代表者:代表取締役会長 金子 岳人、代表取締役社長 水町 哲
- 資本金:266億2,998万円
- URL:https://gmo-aozora.com/
本記事はGMOあおぞらネット銀行株式会社の発表をもとに作成。
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