高校生のための薬剤師体験2026が開催 福岡大の教員や学生が現場で交流
8月1日と8月22日の2日間にわたり、高校生を対象としたイベント「高校生のための薬剤師体験 2026」が開催されました。鹿児島生協病院が主催、南日本調剤センター薬局が共催した本イベントには、合計66人の高校生が参加しました。福岡大学薬学部の教員や学生も参加し、医療現場での体験や交流を通じて薬剤師の仕事の魅力を伝えました。
医療現場の体験と進路を考える機会を提供
この取り組みは、医療に興味を持つ高校生に病院や薬局の医療現場を体験してもらい、大学教員や薬学生との交流を通じて薬剤師の仕事の魅力や社会的役割を伝え、将来の進路を考えるきっかけを提供するために実施されています。
イベントには2日間で各日33人、合計66人の高校生が参加しました。
福岡大学の学生による相談対応と准教授の模擬講義
福岡大学からは小迫知弘准教授のほか、薬学部2年次生の丸口珠生さん、5年次生の中村日菜美さん、徳留琉衣さん、小山華乃子さんの計4人の学生が参加しました。
参加した学生は、薬学部での学びや実習、大学生活に関する高校生からの質問に答え、進路選択に向けた相談や意見交換を行いました。また、小迫准教授による模擬講義も実施され、参加者が医療を支える薬剤師の重要性や将来の進路について考える機会となりました。
多様な立場からの話に進路選択の参考との声


参加した高校生からは、薬剤師の仕事体験や講義を通じて薬学部の魅力や学びの面白さを知ることができ進路選択の参考になったという意見や、大学教員、大学生、現場の薬剤師など多様な立場から話を聞くことで幅広い分野の学びが得られたといった感想が寄せられました。
本記事は福岡大学の発表をもとに作成しました。
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