元バレー日本代表の大山加奈氏がアルテミス北海道のチームディレクターに就任へ
株式会社アルテミス北海道は、2026年9月1日付で、元女子バレーボール日本代表の大山加奈氏が女子バレーボールチーム「アルテミス北海道」のチームディレクターに就任することを発表した。大山氏は競技力の向上にとどまらず、選手のキャリア形成や次世代育成など幅広いチームづくりに携わる予定だ。
就任の背景と大山氏の歩み
大山氏は現役時代、女子バレーボール日本代表としてアテネオリンピックや世界選手権、ワールドカップなどの国際舞台で活躍した。現役引退後は全国でのバレーボール教室や講演、解説を通じた競技普及と次世代育成に加え、スポーツ団体での活動やアスリートのメンタルヘルス支援など多岐にわたる取り組みを行ってきた。自身の経験をもとに、女性アスリートが競技を続けながらその後の人生でも活躍できる環境づくりを進めている。
目指すチーム像と今後の役割
北海道を拠点とするアルテミス北海道は、勝利を目指すだけでなく、選手が競技を続けながら社会でも活躍し、次の世代の女性たちに新たな選択肢を示す「北海道女性活躍のシンボルとなるチーム」を目指している。チームディレクターに就任する大山氏は、競技面のみならず、選手の成長やキャリア形成、次世代育成、地域や企業との連携など、チーム運営に幅広く関わる見込みだ。
大山加奈氏のコメント
大山氏は就任にあたり、「クラブが掲げる『北海道で活躍する女性のシンボルに!』という理念に強く共感し、私自身がこれまでバレーボールを通じて経験してきたこと、学んできたことを、これからのアルテミス北海道のために活かしたいという思いから、この役割をお引き受けすることを決めました」とコメントした。また、競技力向上とともにクラブの魅力を高め、地域の女性や子どもたちに夢や勇気を届ける存在になれるよう取り組む姿勢を示している。
本記事は株式会社アルテミス北海道の発表をもとに作成しました。
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