タナベコンサルティングが多面評価システム360°KARTEの提供を開始
経営コンサルティングを手がける株式会社タナベコンサルティング(東京都千代田区・大阪市淀川区、代表取締役社長:若松 孝彦)は、人材アセスメントサービス「HR KARTE」シリーズの新サービスとして「360°KARTE(360度評価・多面評価システム)」の提供を開始した。
上司や同僚、部下など様々な立場のメンバーによる多面的・相互的な評価を通じ、本人の意識と行動のギャップや変化を可視化する。役員登用や経営者人材の育成、後継者育成計画(サクセッションプラン)において信頼性や透明性を担保するアセスメント需要の高まりを受けて開発された。
多面的評価により強みと課題を可視化
360°KARTEは、一方向の評価では把握しにくいマネジメントやリーダーシップ、コミュニケーションの実態を可視化し、個人の強みや改善点を明確にするアセスメントツールである。
単発の評価にとどまらず、必要に応じて同社のコンサルタントが評価結果を分析してレポートを作成し、人材育成施策やエンゲージメント向上に向けた改善提案まで伴走支援を行う。これにより、経営戦略や人材戦略の課題解決をトータルに支援する体制を整えている。
役員登用から組織課題の把握まで幅広く活用
本サービスは主に以下の場面での活用を想定している。
- 役員・幹部の登用:客観的な根拠を持った基準として活用
- リーダー人材の育成:意識と行動のギャップや気付いていない課題の認識、マネジメントの改善
- 経営課題の可視化:組織分析の一環として課題を抽出し、エンゲージメント向上に向けた施策の検討
また、リーダー適性診断「Leader KARTE」や経営者適性診断「Executive KARTE」など、シリーズ内の他サービスと組み合わせることで客観評価と適性診断を両立させ、後継者育成や次世代経営チームの育成(ジュニアボード)といった経営判断にも活用できる。
株式会社タナベコンサルティングが属するタナベコンサルティンググループ(TCG)は、1957年創業で東証プライム市場に上場している経営コンサルティンググループである。
- 創業:1957年
- 体制:グループ8社、プロフェッショナル人材970名以上
- 支援実績:創業以来22,100社以上
- 主要顧客:国内外の中堅企業を中心とした大企業から中規模企業のトップマネジメント層
経営戦略の策定から経営オペレーションの実装・実行までを一気通貫で支援するチームコンサルティングモデルを、国内地域密着およびグローバルに展開している。
本記事は株式会社タナベコンサルティングの発表をもとに作成

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