眼鏡市場、9月1日より他社製含むメガネ一斉点検を実施し防災ケース配布へ
株式会社メガネトップは、2026年9月1日より全国の眼鏡市場店舗にてメガネの一斉点検を実施する。点検を受けたメガネを災害時に使用する「防災メガネ」として保管できるよう、専用の「防災メガネケース」も配布する。眼鏡市場で購入した製品に限らず、他社で購入したメガネも対象となる。
災害時における「見える」備えの重要性
9月1日の「防災の日」に合わせ、非常食や飲料水だけでなく、災害時の生活を支える「見える」ことへの備えを呼びかける。
災害時は周囲の状況把握や避難のために視力の確保が重要となるほか、コンタクトレンズ利用者が水や衛生環境の不足により使用できなくなるリスクや、老眼鏡が必要な場面も想定される。そのため、引き出しなどに眠っている使わなくなったメガネを点検し、普段使いとは別の「防災メガネ」として備えておくことが有効だとしている。
他社製も対象の一斉点検と専用ケースの配布
使わなくなったメガネに生じやすいネジの緩みや歪みなどの不具合を解消し、安心して備えられるよう点検を実施する。点検内容は、パーツの点検・交換、ネジの緩みや劣化のチェック、バランス調整、クリーニングとなっている。
また、点検に合わせて配布される「防災メガネケース」は、防災バッグの隙間に入れやすくかさばりにくい設計で、バッグ内でも見つけやすい仕様となっている。
実施概要は以下の通り。
- 期間:2026年9月1日(火)から、なくなり次第終了
- 対象:眼鏡市場で購入したメガネ、および他社で購入したメガネ
- 条件:特設ページの画面を店舗スタッフに提示
- 実施店舗:全国の眼鏡市場店舗
- 特設ページ:https://www.meganeichiba.jp/lp/yell/bousai
点検に関する注意事項
点検にあたっては以下の留意事項が示されている。

- 表面上は見えない劣化がある場合、調整時の力に耐えられず折れることがある
- フレームの状態によっては点検を受けられない場合がある
- 特殊なパーツは受け付け不可
- ネジや鼻パッドの交換の際、メガネの形状によっては有料になる場合がある
株式会社メガネトップ 会社概要
静岡市葵区に本社を置く株式会社メガネトップの概要は以下の通り。
- 所在地:静岡県静岡市葵区伝馬町8番地の6
- 代表者:代表取締役社長 冨澤昌宏
- 設立:1980年5月
- 資本金:1億円(2026年3月末現在)
- 事業内容:メガネ、コンタクトレンズ、補聴器の販売、その他関連商品の販売
- 店舗数:国内1,036店舗、海外35店舗(2026年3月末現在)
- 従業員数:5,500人(2026年3月末現在)
本記事は株式会社メガネトップの発表をもとに作成。
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