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山田養蜂場がapiterrapiを9月1日発売へ 完熟生せっけんなど8品

株式会社山田養蜂場は、新ブランド「apiterrapi(アピテラピ)」の立ち上げに伴い、ブランド専用サイトにて独自製法の「完熟生せっけん」をはじめとする8品の販売を2026年9月1日より開始します。

同ブランドは「人も自然の一部であり、自然によいことは人にもよい」という考えのもと、洗顔アイテムを中心にコスメやはちみつ製品を展開します。顧客の暮らしやニーズの変化に対応するため、従来の電話窓口を中心とした展開に加え、オンラインを中心に商品を届ける方針です。

ブランド名の「apiterrapi」は、ラテン語でミツバチを意味する「api」と地球や大地を意味する「terra」を組み合わせた造語です。ミツバチが地球を両側から支える姿を表現しています。

ミツバチは世界の主要作物の約7割の受粉を支えるとともに、農薬や環境汚染に敏感な「環境指標生物」としても知られています。世界規模でミツバチの減少が進むなか、山田養蜂場は自然環境への取り組みとして、ミツバチや自然、人が健やかになれる循環を作ることを目指して同ブランドを立ち上げました。全製品に厳選した完熟はちみつやミツバチ産品、天然由来成分を配合しています。

環境負荷低減と天然由来にこだわる3つの約束

アピテラピでは、使い終わった後まで人や自然に配慮するものづくりを目指し、以下の3つの基準を設けています。

  • すべて天然由来:自然の恵みを生かす素材と製法を厳選し、キャリーオーバー成分を含む全成分と配合目的を開示
  • 7つのフリー基準:石油系単独原料、合成香料、合成色素、パラベン(防腐剤)、鉱物油、エタノール、食物アレルギー特定原料由来成分を不使用。水に流す全製品で生分解性試験(BOD法)を実施し、石けん素地は28日間で78%が自然分解される設計
  • 環境配慮素材の採用:100%再生紙段ボールやバイオマス容器など、容器や商品箱、配送資材にエコ包材を採用

独自製法の「完熟生せっけん」とオリジナルはちみつ製品

主力製品となる「完熟生せっけん」は、オリーブ果実油とカリウムからなる「カリ石けん素地」を採用しています。独自開発の「まるごと焚き込み製法」により、固形化が難しいカリ石けんを固形へと仕上げ、保湿成分としての完熟はちみつや天然精油を配合して乾燥・熟成させています。製造過程で廃棄物を出さないクリーン設計で、排水でカイワレが育つ生分解性を確認しているとしています。

また、洗顔関連のアイテムとしてソープディッシュやヘアバンドを取り扱うほか、古来より親しまれてきたはちみつとハーブのエキナセアを組み合わせた「ハーブはちみつ」も同時に発売する予定です。

株式会社山田養蜂場の概要

  • 代表者:代表取締役社長 山田英生
  • 所在地:岡山県苫田郡鏡野町市場194番地
  • 事業内容:ミツバチ産品を活用した健康食品や化粧品等の研究・開発・販売

本記事は株式会社山田養蜂場の発表をもとに作成

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