リユース品の贈り物、贈る側の48.8%と受け取る側の56.4%が「抵抗が少ない」
ブックオフグループホールディングス株式会社は、プレゼントシーズンを前に実施した「リユース品のプレゼントに関する調査」の結果を公表しました。調査では、リユース品をプレゼントとして贈ることに抵抗が少ない人が48.8%、受け取ることに抵抗が少ない人が56.4%に達し、双方ともに約半数が肯定的な意識を持っていることが明らかになりました。

また、使っていないジュエリーを保有している人の約8割が修理やリフォームを検討したいと回答しており、ブックオフは相手の希望や価値を重視した贈り物選びとともに、手元のジュエリーを活用する選択肢を提案しています。
調査において、誕生日やクリスマス、記念日などにリユース品をプレゼントとして贈ることに対し、「抵抗はない」「あまり抵抗はない」を合わせた割合は48.8%となりました。受け取ることに関しては56.4%にのぼり、贈る側・受け取る側ともに約2人に1人が抵抗が少ない姿勢を示しています。これまでにリユース品をプレゼントとして贈った、またはもらった経験がある人は50.2%で、経験者は未経験者よりも「抵抗はない」と答える割合が高い傾向がみられました。


入手困難な限定品・廃番品であることが受け取りやすさの要因に



リユース品を贈ることに抵抗が少ない理由では、「新品では入手しにくい商品を贈れる」が55.3%で最多となり、「相手が希望する商品なら新品かリユース品かは重要でない」が44.7%で続きました。受け取る側でも「新品では入手しにくい商品を受け取れるから」が49.2%、「自分が希望する商品なら、新品かリユース品かは重要ではないから」が47.0%となっています。




受け取ることに抵抗がある層に対して受け取りやすくなる条件を尋ねたところ、「新品では入手しにくい限定品・廃番品である」が35.7%で最多となった一方、26.7%は「どの条件でも受け取りやすくならない」と回答しました。
誰かにジュエリーを贈る場合の選択肢では、「新品のジュエリー」が43.4%を占めた一方、「ヴィンテージ品・廃番品など、新品では入手しにくい一点ものの中古ジュエリー」(16.4%)と「点検・磨き済みの中古のジュエリー」(15.2%)を合わせた新品以外が31.6%と、約3人に1人に達しました。選ぶ際に最も重視することとしては、「贈る相手の希望に合っていること」(38.2%)や「デザインが贈る相手に合っていること」(23.3%)が上位に挙がっています。
休眠ジュエリー保有者の79.3%が修理やリフォームを検討
本人または家族の手元に現在使っていないジュエリーがある人は53.9%でした。その扱いは「そのまま保管したい」が39.6%で最多でしたが、「清掃・手入れをして自分で使いたい」(32.7%)、「修理・サイズ直しをして自分で使いたい」(24.3%)、「売りたい」(23.1%)、「宝石・貴金属を生かしてデザインを変え、自分で使いたい」(21.4%)といった活用や手放す選択肢も挙げられました。
使っていないジュエリーの修理またはリフォームに関しては、「ぜひ検討したい」(32.3%)と「できれば検討したい」(47.0%)を合わせて79.3%が検討意向を示しています。
調査の概要
- 調査名:リユース品のプレゼントに関する調査2026
- 調査日:2026年10月6日(火)~10月7日(水)
- 有効回答:1,023名(設問により変動)
- 調査方法:インターネット調査
- 調査対象:国内在住18~79歳の男女
- 備考:本調査では、一度ほかの人が所有し、形を変えずに繰り返し使用する目的で販売または譲渡されるモノを「リユース品」と表記。各割合は小数点第2位を四捨五入しているため、合計値が100%にならない場合や合算値と一致しない場合があります。
本記事はブックオフグループホールディングス株式会社の発表をもとに作成されています。
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