トライエース、別居婚特化のマッチングサービスsolo婚を9月1日開始へ
合同会社トライエースは、別居婚や週末婚を希望する人に特化したWEBマッチングサービス「solo婚(ソロコン)」を、2026年9月1日に正式リリースする。
同社によると、別居婚や週末婚を希望する独身男女の出会いを主目的とし、別居婚を前提とした相手探しに特化するWEBマッチングサービスとしては日本初になるとしている(2026年8月21日時点、同社調べ)。結婚しても一緒に住まないという選択肢を前提に、同じ価値観を持つ人同士が出会う環境の提供を目指す。
結婚と個人の生活の両立を求める声に対応
同社は、働き方や生き方が多様化する中で、自分の生活や一人の時間・空間を大切にしたいと考え、同居を前提とした結婚に踏み切れない人が少なくない点に着目した。
一般的な婚活ではマッチング後に住居や同居の意向を確認することが多く、同居を望まない人にとっては希望を伝えること自体がハードルになる場合がある。solo婚では最初から別居婚や週末婚という価値観を共有できる人同士が出会えるようにすることで、自分らしい生活を維持しながらパートナーを探せる仕組みを提供する。なお、同サービスは同居しないことを推奨するものではなく、それぞれの夫婦が自分たちに合った形を選択できる社会を目指すとしている。
30〜40代の76.4%が別居婚や週末婚に肯定的
サービス開始に先立ち、同社は東京都在住の30〜40代の男女208名を対象に、マクロミルへの委託によるインターネットリサーチで別居婚に関する意識調査を2026年3月13日から15日にかけて実施した。
調査結果によると、別居婚・週末婚について「賛成」が37.0%、「やや賛成」が39.4%となり、合計76.4%が肯定的な回答を示した。また、「結婚したいが同居に不安がある」という考えには82.2%が共感し、「結婚後も一人の時間や空間を確保したい」と回答した人は95.2%に達した。
理想の結婚スタイルについての質問では、「同居型結婚」が36.5%、「近距離別居婚」が31.5%、「完全別居婚」が6.5%、「まだわからない」が25.5%となった。近距離別居婚と完全別居婚を合わせると38.0%となり、自らの理想として別居婚を選択する層が一定数存在することが示された。
東京都における潜在層は約60万人と推計
2020年の国勢調査によると、東京都における30〜49歳の未婚者数は男性約90.9万人、女性約68.1万人の合計約159万人となっている。

今回の調査で近距離別居婚または完全別居婚を理想と回答した38.0%を未婚者数に単純に乗じると、東京都だけでも約60万人の潜在層が存在する計算となる。同社はこの数値について、サービス利用意向者数を直接示すものではなく国勢調査と意識調査を組み合わせた参考推計としつつも、潜在的に大きなニーズが存在する可能性を示す結果であるとしている。

solo婚のサービス概要および運営会社の概要は以下の通り。
- サービス名称:solo婚(ソロコン)
- サービス形態:WEBマッチングサービス(WEBアプリ)
- 提供開始日:2026年9月1日
- 対象:別居婚・週末婚など、新しい結婚の形を希望・検討する独身男女
- サービスURL:https://solo-kon.com/
合同会社トライエース
- 代表者:鈴木章斗
- 所在地:東京都中央区日本橋二丁目2番21号
- 会社URL:https://solo-kon.com/company
本記事は合同会社トライエースの発表をもとに作成。
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