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名古屋商工会議所、地域ブランドなごみやげ第1期36品を愛知県内4カ所でPRへ

名古屋商工会議所は、愛知・名古屋の地域ブランド「なごみやげ」の第1期認定商品36品を、2026年9月19日から愛知県内の4エリアで販売・展示・PRすると発表した。

応募総数143品の中から審査を経て選定された食品やクラフト製品を展開する。観光客やビジネスで訪れる人、地域住民に向けて地域の魅力を発信し、認定事業者の販路拡大を支援する方針だ。

143品の応募から食品とクラフト計36品を認定

「なごみやげ」は、愛知・名古屋ならではの歴史や文化、ものづくりの技術といった地域の魅力を備えた商品を発掘・認定し、情報発信と事業者の販路開拓を支援するプロジェクトである。

第1期の募集には143品の応募があり、地域性、独自性、デザイン性、市場性などの観点から審査が行われた。その結果、菓子や調味料などの食品部門で24品、工芸品や生活雑貨などのクラフト部門で12品の計36品が認定された。認定商品の全情報は公式ウェブサイトで公開されている。

名古屋駅や安城市など県内4エリアで順次展開

今回の取り組みでは、特徴の異なる県内4つのエリアで、それぞれの場所の特性に合わせた紹介が行われる。会場により取り扱い商品は異なり、一部は展示のみとなる。

各会場の実施期間と展開内容は以下の通り。

  • 名鉄商店(名古屋駅エリア):9月19日〜10月4日(特設コーナーでのPOP UP販売)
  • 名古屋クラウンホテル(伏見):9月19日〜10月24日(サンプル展示・PR)
  • アンフォーレ(安城市):9月21日〜9月23日(販売)
  • あつた nagAya(熱田神宮エリア):10月24日〜10月25日(販売・PR)

多様なギフト需要の開拓と販路拡大を支援

同プロジェクトでは、観光土産に限らず、出張や旅行の手土産、取引先への贈答品、帰省時の贈り物など、多様な場面での利用を想定している。

名古屋商工会議所は、2026年アジア・アジアパラ競技大会を契機に来訪者の増加が見込まれる中、商談機会の創出や情報発信を通じて認定商品の認知度向上と販路拡大を支援し、新たな土産・ギフトブランドとしての育成を目指すとしている。

本記事は名古屋商工会議所の発表をもとに作成。

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