首里城復興や各地の冬旅を特集したDiscover Japan最新号が発売
株式会社ディスカバー・ジャパンが発行する月刊誌『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』の最新号が発売されました。誌面では、火災からの復活を迎える首里城正殿や琉球王国の文化に迫る特集をはじめ、日本各地の冬の旅や伝統工芸に関する情報を取り上げています。あわせて、直営店「Discover Japan Lab.」で開催される陶芸家の企画展情報も掲載されています。

首里城正殿の「赤」や琉球王国の歴史文化を紐解く

巻頭特集では、2019年の火災から7年を経て復活する首里城正殿に焦点を当てています。研究者の幸喜淳さんらが古文書を手掛かりに追い求めた「久志間切弁柄」による琉球王国時代の赤の再現プロセスや、「漆芸工房」の諸見由則さんによる正殿内の漆塗り作業、扁額の研究・製作、次世代技術者の育成といった漆芸文化を守る取り組みを取り上げています。

また、「首里城展」を開催中の「沖縄県立博物館・美術館(おきみゅー)」の監修のもと、約450年続いた王国の歴史や、三線、金細工、宮廷料理などの文化を紹介しています。さらに、「比嘉邸」の比嘉康二さんの案内により、かつて酒造りが許された「首里三箇」ゆかりの3蔵を巡り、黒麹や古酒を育てる「仕次ぎ」、宮廷料理や郷土料理とのペアリングを通じて泡盛の魅力を探っています。沖縄のリゾートステイの情報も盛り込まれています。

蔵王の雪や各地の温泉を巡る冬の旅特集

第2特集では、日本各地の冬ならではの旅情を紹介しています。取り上げられている主な地域と内容は以下の通りです。
- 山形県山形市:蔵王のスノーアクティビティ
- 新潟県長岡市:摂田屋の発酵ガストロノミー
- 大分県日田市、大分県九重町、大分県由布市:ディープな温泉地
- 佐賀県嬉野市:温泉などの文化資源を生かした新しいまちづくり
- 福井県鯖江市、福井県越前市、福井県越前町、福井県小浜市:7つの伝統工芸
Discover Japan Lab.では陶芸家2名の個展を開催
直営店舗のDiscover Japan Lab.における11月の企画展として、2人の陶芸家による個展情報が紹介されています。11月14日〜23日には、青木良太さんによる1万回以上の試行錯誤から誕生した3つの新作釉薬が東京で初披露されます。また、細やかな線画と温かみある釉薬で動物を描く武二香さんのうつわについてもその魅力を伝えています。
媒体概要と購入情報
雑誌の概要および取扱窓口は以下の通りです。
- 媒体名:Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)
- 発行元:株式会社ディスカバー・ジャパン
- 創刊:2008年
- コンセプト:”ニッポンの魅力、再発見”
- 販売場所:全国の書店、コンビニエンスストア、公式オンラインショップ
- 最新号詳細URL:https://discoverjapan-web.com/magazine
- 購入URL:https://shop.discoverjapan-web.com/products/202612
- 定期購読URL:https://shop.discoverjapan-web.com/products/subscription
- 公式サイト:https://discoverjapan-web.com
本記事は株式会社ディスカバー・ジャパンの発表をもとに作成しています。
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