アツラエ、オムニチャネル戦略におけるNFT活用を解説したホワイトペーパーを公開
法人向けにWeb3ソリューションを展開する株式会社アツラエは、オムニチャネル戦略における顧客ID統合の課題とNFTを活用した解決策を解説したホワイトペーパー「オフラインとオンラインをつなぐ オムニチャネル戦略におけるNFTの役割」を公開した。
本書は全21ページで構成されており、オムニチャネルやOMOの基礎整理から実践のステップ、NFTプラットフォームを用いた顧客ID設計、アパレルブランドでの実導入事例までをまとめている。
プライバシー保護の潮流やサードパーティCookieの規制が進むなか、企業には自社で取得するファーストパーティデータを活用したマーケティングが求められている。一方で、ECや実店舗、アプリなどのシステムが部門ごとに分断されている企業では、顧客IDの統合やシステム構築・運用の複雑化が課題となっている。
同社はこうした課題へのアプローチとして、NFTの受け取り時に生成されるウォレットアドレスを共通の顧客IDとして活用する設計を提案している。これにより、オンラインの行動だけでなく、来店や店頭購買などのオフライン行動も同一のIDにひも付けることが可能になるとしている。
公開されたホワイトペーパーの主な構成は以下の通りとなっている。
- 第1章 なぜオフラインとオンラインを統合する必要があるのか(Cookie規制後の課題、脱Cookie時代の顧客ID基盤としてのNFTの可能性など)
- 第2章 オフラインとオンラインをつなぐマーケティング戦略について(OMOとオムニチャネルの位置づけ、ファーストパーティデータやAI連携の重要性など)
- 第3章 オムニチャネルの実践(導入メリット、課題と障壁、導入に向けた5ステップや業種別事例)
- 第4章 オムニチャネル戦略におけるNFTプラットフォーム(ウォレットアドレスを用いたID設計、ヒステリックグラマーの活用事例、Web2との比較)
資料の入手方法
本ホワイトペーパーは、同社が提供するNFTマーケティング・プラットフォーム「MintMonster」のサービスサイト(https://mint-monster.io/)内の資料ダウンロードフォームから申し込むことで入手できる。フォーム送信後、ダウンロードリンクが記載されたメールが送付される。また、過去に公開されたレポートやホワイトペーパーは、MintMonsterの公式noteでも順次公開されている。
株式会社アツラエについて
株式会社アツラエは、日本能率協会グループでクリエイティブコンサルティングやモバイル・AI・Web3技術を活用したアプリ開発などを手がける企業である。NFTマーケティング・プラットフォーム「MintMonster」の提供や受託開発サービスも展開している。
- 会社名:株式会社アツラエ
- 所在地:東京都港区海岸1-16-1 ニューピア竹芝サウスタワー18F
- 設立:2020年2月28日
- 代表者:代表取締役社長 坂倉 猛
- 株主:株式会社ジェーエムエーシステムズ(100%)
- URL:https://www.atsurae.co.jp/
本記事は株式会社アツラエの発表をもとに作成。
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