シーザスターズ、キッチンカーによる食体験プロモーションを9月28日より提供へ
株式会社シーザスターズは、フードメディア「SOTORECIPE」で培った食の知見を活かしたキッチンカーによる食体験プロモーションサービス「SOTORECIPE KITCHEN」を、2026年9月28日(月)より提供開始します。食品・飲料メーカーをはじめとする企業や自治体向けに展開されます。企画設計やメニュー開発から車両・会場手配、申請手続き、当日の運営、SNS施策までをワンストップで支援する体制を整えています。
デジタル広告の増加や生成AIの普及により情報流通量が急増するなか、画面上での訴求とは異なるリアルな五感体験の価値が注目されています。電通の「2025年 日本の広告費」によると、同年の日本の総広告費は8兆623億円となり、インターネット広告費は4兆459億円と構成比50.2%を占めました。また、総務省が2026年7月に公表した「令和8年版 情報通信白書」では、生成AIの利用経験がある個人は58.8%、15〜19歳では91.7%に達し、業務で利用する企業も86.4%にのぼるとされています。
こうした環境下で、生活者が実際に香りや味、温度を体験する機会の重要性が高まっています。Event Marketerの調査「EventTrack 2018」では、ブランド体験に参加した消費者の85%が購入意向を高め、70%がリピーターになると報告されています。株式会社シーザスターズは、キッチンカーを日常における身近なアウトドア体験の場と位置づけ、店舗を持たないブランドでも生活者と直接接点を持てるプロモーション手段として本サービスを開発しました。

本サービスでは、アウトドアメディア運営で蓄積したノウハウをもとに以下の支援を提供します。
- メニュープロデュース:料理家や管理栄養士、フードコーディネーターなどの専門家が、商品の魅力を引き出しつつ拡散性を考慮したオリジナルメニューを開発します。
- 会場データベースと申請支援:キッチンカーイベントが実施可能な全国の会場情報を集約し、自治体ごとに異なる保健所・消防署への営業許可や届出などの申請手続きを専門チームがサポートします。
- 車両手配と運営管理:軽バンから大型トラックまでイベント規模に応じた車両の手配に加え、調理スタッフの配置、行列対策、フードロス最小化に向けた食数設計を行います。
- 自社メディアと連携したSNSマーケティング:食×旅×アウトドア領域でSNS総フォロワー約40万人(2026年9月末日時点)を持つ「SOTORECIPE」を通じた事前・当日の情報発信や、インフルエンサー施策を展開します。

用途に合わせた3つのプラン
導入企業の課題や予算に応じて、以下の3つのプランが用意されています。
- 単都市・体験特化プラン:単一都市でのイベントに特化し、メニュー開発から出店、運営、SNS告知までを実施
- PR×話題化連動プラン:PR施策とSNSを連動させ、複数日程・複数台での展開や動画制作、効果測定を実施
- 全国ツアー・ブランド体験プラン:全国各地を巡るツアー形式で、統一されたブランド体験とファンづくりを支援
株式会社シーザスターズについて
同社代表取締役の千秋広太郎氏は、キッチンカーを身近なアウトドア体験と捉え、屋外で食べる知見を企業のブランド体験に転用することで、生活者と直接出会える場をつくり、今後は地域や自治体と連携した全国展開を進める方針を示しています。
同社が運営する「SOTORECIPE」は、キャンプ飯レシピ掲載数No.1(※自社調べ、2026年6月末日時点)の実績を持つメディアで、主催イベント「ソトレシピFestival」では2日間で約21,700人が来場した実績があります。
- 会社名:株式会社シーザスターズ
- 代表者:代表取締役 千秋広太郎
- 所在地:東京都豊島区西池袋1-11-1 メトロポリタンプラザビル14F
- 事業内容:食と旅のマーケティング支援(コミュニケーション事業)、旅するフードメディア・D2CブランドSOTORECIPEの運営(ブランド事業)
- URL:https://seethestars.jp/
- サービス関連URL:https://sotorecipe.com/
本記事は株式会社シーザスターズの発表資料をもとに作成しました。電通「2025年 日本の広告費」、総務省「令和8年版 情報通信白書」、Event Marketer「EventTrack 2018」のデータを含みます。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



