萩原が東京駅でい草マルシェを2026年11月に開催へ 松葉畳店も初参加
岡山県倉敷市に本社を置く萩原株式会社は、2026年11月25日(水)から11月28日(土)までの4日間、東京駅のグランスタ八重洲B1F スターバックス前にて「つなぐ、いぐさ。未来プロジェクト い草マルシェ」を開催します。
現代のライフスタイルに合わせたい草製品や雑貨の販売をはじめ、約20畳の畳スペースを設けて素材の香りや肌触りを体感できる場を提供します。今回は静岡県焼津市の松葉畳店が新たに参加し、手仕事による製品も並びます。
東京駅を舞台にい草の魅力を発信
萩原株式会社は1892年の創業以来、い草を取り扱ってきました。日常生活の中でい草や畳に触れる機会が減少するなか、自然素材の魅力や機能性、日本の暮らしに根付く文化を次世代へつなぐことを目的に、2019年に「つなぐ、いぐさ。未来PROJECT」を始動しました。
これまで日本橋や豊洲などでワークショップを実施してきましたが、今回は東京の玄関口である東京駅を会場とし、「一家に一枚、い草がある暮らし」を目指して新しいい草の楽しみ方を提案するとしています。


会場には約20畳の畳スペースを設置


マルシェでは、い草の特性や魅力を活かしたインテリア雑貨や生活用品など、日々の暮らしに取り入れやすい商品が揃います。
また、会場内には約20畳の畳スペースが設置され、い草特有の香りや肌触りを五感で体感できるほか、い草の歴史や機能性を紹介する展示も行われます。来場者向けとして、会場でアンケートに回答した人を対象に特製い草コースターのプレゼントも用意されています。
静岡県焼津市の松葉畳店が初出店

今回のイベントには、1977年(昭和52年)に創業した静岡県焼津市の松葉畳店がプロジェクトの趣旨に賛同し、新たに参加します。同店は国産畳表を用い、約50種類の畳縁から選べる畳づくりや、日常で使えるい草雑貨の制作を手がけています。

2020年に建て替えた店舗では、1階のガラス張り作業場での見学や、2階のショップ、工房、ワークショップスペースの展開、地元飲食店を招いた「エール市場」の開催などを行っています。マルシェ会場では、い草を使ったしめ縄や小物類などを販売する予定です。
開催概要
- イベント名:つなぐ、いぐさ。未来プロジェクト い草マルシェ
- 開催期間:2026年11月25日(水)~11月28日(土)
- 営業時間:11:00~19:00(初日は12:30オープン予定、最終日28日は18:00閉店)
- 会場:東京駅 八重洲地下中央口 改札外グランスタ八重洲B1F スターバックス前
- 主催:萩原株式会社
- 公式X:東京駅 グランスタ(https://x.com/gransta_jp)

主催企業について
萩原株式会社は、1892年(明治25年)に岡山県倉敷市で創業した企業です。現在はインテリア商品全般の企画・製造・輸入・卸売・小売を展開しているほか、静岡県焼津市にある自社い草畑「YAIGUSA BASE」での活動などを通じてい草の文化継承に取り組んでいます。


- 会社名:萩原株式会社
- 本社所在地:岡山県倉敷市西阿知町西原884
- 代表者:代表取締役社長 萩原 秀泰
- 創業:1892年(明治25年)
- 公式サイト:https://e-hagihara.co.jp
本記事は萩原株式会社の発表をもとに作成されています。
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